企業のエンジニアや人材不足の課題解決に向けてHR事業を展開するセルバは、「2021年2月版|フルリモート企業|言語一覧カオスマップ」を3月2日に公開した。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響で緊急事態宣言の発令などが行われたことにより、フルリモートを導入する企業が増加している。
今回、セルバが公開したカオスマップの対象は、フルリモートでのエンジニア採用を2021年2月時点で実施している企業。カテゴリは「IT・ソフトウェア・メディア」「金融」「小売・卸」「建設・不動産」「人材」「生活関連」「医療・ヘルスケア」「その他」の8つで、ポジションは「フロントエンジニア」「サーバーサイドエンジニア」「インフラエンジニア」の3職種となる。また、言語は「Python」「Javascript」「Ruby」「PHP」「swift」「react」「vue」「AWS」の8言語。
「フルリモート企業|言語一覧カオスマップ」は、エンジニアや企業の意見・要望に応え、より活用しやすいカオスマップに改善しながら、今後も更新されていく。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です