本連載では、DX(デジタルトランスフォーメーション)、その中でも特に業務効率化をテーマに、プロトアウトスタジオの生徒や関係者が日々の生活や業務で発生している課題を見直し、技術を活用しながら解決していく方法をご紹介していきます。第6回となる本記事は、ローコード(プログラミング量が少ない)ツールであるNode-REDを使用した、仮想通貨取引のサポートツールプロトタイピングをご紹介します。
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プロトアウトスタジオ3期生 まえぷー(マエプー)
普段は組み込みソフトのエンジニア。2020年頃からIoTプロトタイピングに興味を持ち、プロトアウトスタジオに入学。Web系の技術だけではなく、アウトプットすることの大切さを学び、卒業後も技術記事の執筆やLTに参加。仕事でもIoT案件に携わることが増える。
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