プログラミング初心者向けとして8万部を突破した人気入門書『Python1年生』がPython 3.10など最新環境に対応し、第2版として8月4日(木)にCodeZineを運営する翔泳社から発売となりました。本書ではPythonを知識ゼロでも理解できるように基本から解説しています。
『Python1年生 第2版 体験してわかる!会話でまなべる!プログラミングのしくみ』は、プログラミング初心者向けの入門書として好評を博している「Python1年生」シリーズの第1作。
8月4日(木)に発売された第2版では、Windows 11やPython 3.10などの最新環境に対応しました。サンプルと解説を参考にしながら自分でプログラムを作り、さらに簡単な人工知能アプリを作成してどんなことができるのかを試すことで、プログラミングやPythonの理解が深まります。
プログラミングにまったく触れたことがない人でも挫折しない内容ですので、Pythonの文法やコードの書き方を学び始めたいエンジニアや、会社・チームの新人研修にもおすすめです。
シリーズ4点がもらえるキャンペーンを8/21まで開催中
本書の発売を記念して、下記のシリーズ4点がもらえるプレゼントキャンペーンを8月21日(日)まで開催しています。
- Python1年生 第2版
- Python2年生 スクレイピングのしくみ
- Python2年生 データ分析のしくみ
- Python3年生 機械学習のしくみ
応募方法は、Twitterで翔泳社の本の公式アカウントをフォローし、キャンペーンツイートをリツイートするだけ。抽選で5名にプレゼントが当たります。
キャンペーンの詳細は特設ページをご覧ください。
目次
第1章 Pythonで何ができるの?
第2章 Pythonを触ってみよう
第3章 プログラムの基本を知ろう
第4章 アプリを作ってみよう
第5章 人工知能くんと遊んでみよう
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【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社
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