JFrog Japanとエクセルソフトは、「DevOps 開発の鍵、アーティファクト管理の重要性について」というテーマのウェビナーを9月13日に開催する。
2022/09/01 12:30 ニュース公開時、サムネイル画像およびOGP画像をニュース本文とは関係のない別の画像で掲載しておりました。訂正しお詫び申し上げます。(編集部)
JFrog Platformはアーティファクト管理、バイナリのセキュリティ、脆弱性の分析、CI/CDパイプライン オーケストレーション、ソフトウェア配布に加え、IoTソフトウェアの更新およびデバイス管理を可能とする複数の製品で構成されている。また、バイナリの管理から配布までのソフトウェア開発ワークフローを一気通貫で提供するDevOpsプラットフォームとなる。
本セミナーでは、DevOpsの概要、バイナリを管理する重要性、JFrog Platformを活用することで、どのようにDevOps環境の生産性、セキュリティを向上させることができるかについて、デモを交えながら紹介する。
対象者は以下の通り。
- DevOps エンジニア
- Docker ユーザー
- バイナリ管理に関心がある人
- 最新の技術に関心がある人
開催日時は、9月13日の13時~14時。参加申し込みは専用サイトより受付中。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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