アツラエは、「Apple Vision Pro」の日本国内での販売開始に合わせて、法人企業向けに「空間コンピューティング・ワークショップ」の提供を7月3日に開始した。
今回、提供が開始された空間コンピューティング・ワークショップでは、企業独自のコンテンツを活かしたアイデア創出や企画書作成、PoCアプリの開発まで、ワンストップでサポートする。
提供対象は、Apple Vision Proの活用に関心のある企業の担当者で、定員は最大10名で会場はアツラエ本社（東京都港区）となる。
同ワークショップでは、これまでアツラエが法人企業を対象に提供してきたUX／UIに関するコンサルティング・ワークショップのノウハウを活かして、数々のサービスデザインを行ってきたクリエイタや、開発・実装経験を積んできたエンジニアによる、伴走型のサポートを提供する。
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CodeZine編集部（コードジンヘンシュウブ）
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