2025年、多くの企業がメインフレームの扱いに頭を悩ませる中、三菱UFJ銀行は35年間稼働し続ける勘定系システムに対し、開発スタイルそのものを根底から覆すモダナイゼーションを敢行している。レガシーシステムへの対応として同社が出した答えは、VS CodeやGit、そして生成AIをメインフレーム開発に導入することだった。IBM TechXchange Summit Japan 2025に登壇した三菱UFJインフォメーションテクノロジーの鈴木重統氏は、巨大な既存システムを「ハイブリッドアーキテクチャ」へと進化させ、若手エンジニアが活躍できる環境を構築するプロセスを詳らかにした。
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近藤 佑子(編集部)(コンドウ ユウコ)
株式会社翔泳社 CodeZine編集部 編集長、Developers Summit オーガナイザー。1986年岡山県生まれ。京都大学工学部建築学科、東京大学工学系研究科建築学専攻修士課程修了。フリーランスを経て2014年株式会社翔泳社に入社。ソフトウェア開発者向けWebメディア「CodeZine」の編集・企画・運営に携わる。2018年、副編集長に就任。2017年より、ソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers...
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