Qiitaは2月2日、2317名のユーザーを対象としたアンケート調査の結果をまとめた「エンジニア白書2026」を公開した。同白書は開発言語やツール、働き方、年収、転職に関する動向を分析している。調査結果について、回答者のうち34歳未満のエンジニアが全体の43%と、若手の比率が高かった。
まず開発言語では、「よく使われている言語」および「これから習得したい言語」のいずれもPythonが1位となった。働き方に関しては、2024年から2025年にかけてフルリモートや全日出社などの割合に大きな変化は見られなかった。転職時に重視する点については「給与」が1位、「仕事内容」が2位、「自分のスキルを活かせる」が3位という結果となった。
生成AIの普及による必要スキルとしては、「自身の開発・設計能力」が49%と最も多く、次いでAIリテラシー(39%)、学習し続ける姿勢(28%)が重要視されている。
年収1000万円超のエンジニアでは、2回以下の転職回数で到達した人が約60%、経験年数では10年以上が約80%、20年以上が約51%となった。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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