Exa Enterprise AIは2026年3月11日、法人向け生成AIサービス「exaBase 生成AI」について、Microsoft製品(Outlook、SharePoint、Teams)、Box、Slackと連携するツールの順次提供開始を発表した。これにより、スケジュール、メール、社内文書、チャットなど複数の業務データを横断的に検索・要約する機能を実装し、商談準備や社内手続きなどの業務短縮を実現する。
今回発表された連携ツールは、Outlookカレンダー予定確認、SharePointファイル検索、Slack検索、Box検索など。今後、OutlookメールやTeamsの検索機能も2026年3月中旬までに提供予定である。各ツールは、ユーザーがアクセス許可を持つ範囲の情報にのみアクセスし、セキュリティ面も考慮している。
ツール単体利用はもちろん、複数ツールとAIエージェントの組み合わせによって、商談情報の自動まとめや社内手続き事項の調査など、柔軟な業務自動化が可能となる。なお、利用にあたっては管理者による設定と、ユーザー毎の連携作業が必要となり、Box検索ツールは対応オプションの契約が条件となっている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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