Googleは5月28日(現地時間)、NextPlane OpenHubを利用したGoogle ChatとMicrosoft Teams間の外部相互運用機能の提供を開始した。
今回発表した新機能により、Google Chat利用組織のユーザーが、外部のMicrosoft Teamsユーザーと直接、1対1やグループチャット、チャンネル・スペースでの会話、ファイル共有、会議・通話の開始ができるようになる。
OpenHubは、Google Workspace環境から複数の外部Microsoft Teamsテナントとの連携を可能にし、単一のインターロパビリティレイヤーで包括的なコラボレーションを支援する。各利用者にとって新たなポータルや管理画面は不要で、既存のGoogle管理コンソールとMicrosoft Teams管理センターで設定・運用が完結する点が特徴だ。
顧客のガバナンスや展開要件にも対応しており、専用のシングルテナント構成にて顧客が管理するGCPプロジェクト上に導入でき、データも顧客管理下に運用される。顧客のID管理を利用するため、不要な偽アカウントや代理アカウントも必要としない。
利用には、Google WorkspaceとMicrosoft Teams双方の管理者による承認と、NextPlane OpenHubのエンタープライズアプリとしての登録が必要である。対象となるGoogle WorkspaceエディションはBusiness Starter/Standard/Plus、Enterprise Starter/Standard/Plus。なお、この連携には別途NextPlaneのライセンス契約が必要となる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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