GitHubは6月3日(現地時間)、5月に発表したVisual Studio Code向けGitHub Copilotの新機能をまとめて紹介した。
主な新機能として、複数プロジェクトに渡る作業効率を高める「Agents window」がプレビュー版として安定版で利用可能となり、リモートエージェントの強化やセッションの同期機能の追加が行われた。このエージェント機能では、SSHやDev Tunnels経由でのリモート実行、セッション状態の自動同期、履歴検索やスタンドアップレポート生成などを行うことができ、開発者を支援する。
また、BYOK(Bring Your Own Key)方式による独自APIキー利用環境がエアギャップ環境でも利用できるようになった。これによりGitHubの認証を行わず言語モデルの活用が可能となり、使用するモデルや効率・コスト調整の設定機能も強化されている。セキュリティ対策としても、端末出力圧縮やコマンドリスク評価、機密情報の保護強化などが盛り込まれている。
追加で、統合ブラウザのデバイスエミュレーションやスクリーンショット機能、HTML/Markdownプレビューの向上、アクセシビリティ改善など、開発環境の全体的な使い勝手も向上した。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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