Googleは10月15日(現地時間)、クライアントサイド暗号化(CSE)されたPDFと画像ファイルをGoogle Drive内で直接プレビューできる機能の一般提供を開始した。権限を持つユーザーは、Driveを離れずにWebブラウザ上で暗号化されたコンテンツをプレビューできる。
CSEは、顧客が管理する暗号鍵を用いて、Googleを含む権限のない第三者がデータを読めないようにする仕組みである。これまでは、暗号化されたGoogle形式以外のファイルの内容を確認するには、ローカルデバイスへのダウンロードが必要だった。
提供開始時点でプレビューはDriveのみで利用でき、対象は暗号化されたPDFドキュメントと画像ファイル形式に限られる。管理者向けの設定はなく、デフォルトで有効となる。
Rapid ReleaseおよびScheduled Releaseドメインでは同日から段階的に展開され、機能が表示されるまで15日以上かかる場合がある。対象エディションはEnterprise Plus、Education StandardおよびPlus、Frontline Plus、Assured Controls、Assured Controls Plusである。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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