GitHubは10月15日(現地時間)、コードスキャンアラートをCopilotが修正する「agentic autofix」の一般提供を開始した。GitHub Enterprise Cloud(データレジデンシー付きを含む)上のGitHub Code SecurityおよびGitHub Advanced Securityの顧客が対象。
アラートをCopilotに割り当てると、コードベースの関連ファイルを調査して修正案を生成し、CodeQLを再実行して修正を検証する。必要に応じて修正を繰り返し、ドラフトのプルリクエストを作成する。プルリクエストには、修正の概要、アラートが解消される理由、検証手順が記載される。追加の変更は、コメントなどで指示できる。
有効化すると、個別アラートの無料の「Generate Fix」が「Assign to Copilot」ボタンに置き換わる。アラート一覧から最大25件を選び、1つのプルリクエストでまとめて修正させることもできる。REST API経由での割り当ても可能だ。対象はデフォルトブランチ上のアラートに限られる。
利用には、エンタープライズ管理者によるポリシーの有効化と、Copilotの請求方法の設定が必要となる。利用時には、Code Security予算のAIクレジットとGitHub Actionsの実行時間を消費する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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