AWSは10月12日(現地時間)、Amazon CloudFrontでオリジンとしてAWS Lambda Web Functionのサポートを開始した。Lambda Web Function上で構築したWebアプリケーションを、CloudFrontのグローバルエッジネットワーク経由で配信できる。追加料金は発生しない。
CloudFrontをLambda Web Functionの前段に配置することで、エッジでのTLSターミネーション、キャッシュ機能、マネージドTLS証明書を使用したカスタムドメインを、アプリケーションコードを変更せずに利用できる。
CloudFrontオリジンアクセスコントロール(OAC)により、Lambda Web FunctionへのアクセスをCloudFrontからのみに制限できる。OAC導入時は、エッジネットワークによってネットワークレイヤーのDDoS攻撃から保護され、AWS WAFのアタッチも可能となる。独自にユーザーを認証するアプリケーションでも、元の認証情報が変更されずに届くため、既存のサインインフローを維持できる。
CloudFront中国リージョンを除く全世界で利用でき、CloudFrontコンソール、SDK、CLI、CloudFormationから設定できる。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営する開発者のための情報メディアです。日々の開発に取り組むエンジニアやテクノロジーを学びたい方に向けて、プログラミングやAI活用、開発ツール、エンジニアの学びとキャリアに関する記事をお届けしています。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
