Googleは10月19日(現地時間)、Google Classroomの教師主導型Gemini Notebookに、教育者向けの「インサイト要約」を導入したと発表した。管理者向けには、信頼できるドメインを含む共有設定も更新した。
インサイト要約は、教師が割り当てたノートブックでの生徒の会話を基に、Geminiが生成する。教師は、生徒の取り組みに関する全体要約を確認できる。また、よくある質問や得意分野、支援が推奨される分野などの共通テーマの例も確認できる。さらに、AIによるインサイトの正確性を確かめるため、生徒個別のチャット記録も閲覧できる。この機能はClassroom経由で割り当てたノートブックでのみ利用でき、生徒には会話が教師に表示される旨が通知される。
また管理者は、Admin consoleで信頼できるドメインを含むGemini Notebookの外部共有を細かく制御できるようになった。これにより、教師と生徒が信頼できるドメインに指定された異なるドメインに属していても、ノートブックを作成・割り当てできる。外部共有はデフォルトでオフになっている。
インサイト要約は10月19日から展開を開始し、外部共有設定はすでに利用可能。対象はEducation Fundamentals、Standard、Plus。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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