Googleは10月22日(現地時間)、Google スプレッドシートでデータセットの分布を示す統計グラフ「箱ひげ図」をネイティブにサポートしたと発表した。
数値データの範囲を選択すると、最小値、第1四分位数、中央値、第3四分位数、最大値、平均値、外れ値が自動で計算され、補助の数式は不要。四分位数の計算方法は包括的・排他的から選べ、内側の点、外れ値、平均マーカー、平均線の表示も切り替えられる。
Microsoft Excelとの互換性も強化した。従来は箱ひげ図を含むExcelファイルのインポート時にグラフが失われていたが、今後はデータ参照、計算、書式を保持したまま取り込める。スプレッドシートで作成した箱ひげ図も、編集可能な形でExcelへエクスポートできる。
Google Workspaceの全顧客と個人Googleアカウントのユーザーが対象で、即時リリースは10月22日、計画的リリースは11月6日から段階的に展開する。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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