DirectShowフィルタの作成 オーディオチャンネルを分離するDirectShowフィルタの作成 - 後編 複数の出力ピンを持つDirectShowフィルタの作成方法 syu5[著] 2008/11/10 14:00 C++ Windows Tweet ダウンロード サンプルファイル (68.3 KB) 目次 Page 1 はじめに 対象読者 前回の記事 出力ピンクラスの実装 クラス定義 コンストラクタ・デストラクタ Page 2 ピンを接続できるようにする 送信バッファを設定する COutputQueueの作成・解放 Page 3 ダウンストリームフィルタへの通知 ストリーム終了通知 フラッシュの開始と終了および新セグメント通知 呼び出すメソッド シークのサポート Page 4 サンプルの転送 サンプルの受信 サンプルの送信 動作確認 おわりに 参考文献 会員登録無料すると、続きをお読みいただけます 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン Page 1 はじめに 対象読者 前回の記事 出力ピンクラスの実装 クラス定義 コンストラクタ・デストラクタ Page 2 ピンを接続できるようにする 送信バッファを設定する COutputQueueの作成・解放 Page 3 ダウンストリームフィルタへの通知 ストリーム終了通知 フラッシュの開始と終了および新セグメント通知 呼び出すメソッド シークのサポート Page 4 サンプルの転送 サンプルの受信 サンプルの送信 動作確認 おわりに 参考文献 次のページダウンストリームフィルタへの通知 1 2 3 4 PREV NEXT この記事は参考になりましたか? 0参考になった 印刷用を表示 Tweet DirectShowフィルタの作成連載記事一覧 オーディオチャンネルを結合する DirectShowフィルタの作成 オーディオチャンネルを分離する DirectShowフィルタの作成 - 後編 オーディオチャンネルを分離する DirectShowフィルタの作成 - 前編 もっと読む この記事の著者 syu5() ※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です この著者の最近の執筆記事 この記事は参考になりましたか? 0 参考になった この記事をシェア Tweet シェア CodeZine(コードジン) codezine.jp https://codezine.jp/static/common/images/czlogo4fb_ogp.png https://codezine.jp/article/detail/3090 2008/12/13 13:49 Special Contents AD キャリアインタビュー AD おすすめ アクセスランキング 1 Ruby on Railsの作者がコンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を公開 2 デプロイに45時間も! プロダクトの成長に伴うシステム肥大化と組織拡大にどう立ち向かうべきか? 3 OpenAI、画像生成AIの最新版「DALL-E 3」を発表、有料のChatGPTを通して提供 4 JavaScript入力コントロール「InputManJS」に待望のリッチテキストエディタが登場! Webフォームで差を付けよう 5 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」が発表、2024年から本試験実施 6 Apple、macOSの新版「Sonoma」を提供開始 7 Microsoft、個人向けMicrosoft Defenderに2つの新機能を追加 8 組織一丸で実践する、技術的負債の解消に向けたカケハシの取り組み 9 「Java21」で何ができる? 新機能とJava17以降の変更点を紹介 10 プログラミング言語「Rust 1.72.1」がリリース アクセスランキング 今日 月間 1 Ruby on Railsの作者がコンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を公開 2 デプロイに45時間も! プロダクトの成長に伴うシステム肥大化と組織拡大にどう立ち向かうべきか? 3 OpenAI、画像生成AIの最新版「DALL-E 3」を発表、有料のChatGPTを通して提供 4 JavaScript入力コントロール「InputManJS」に待望のリッチテキストエディタが登場! Webフォームで差を付けよう 5 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」が発表、2024年から本試験実施 6 Apple、macOSの新版「Sonoma」を提供開始 7 Microsoft、個人向けMicrosoft Defenderに2つの新機能を追加 8 組織一丸で実践する、技術的負債の解消に向けたカケハシの取り組み 9 「Java21」で何ができる? 新機能とJava17以降の変更点を紹介 10 プログラミング言語「Rust 1.72.1」がリリース 1 VSCodeをプログラミングエディタとして強化しよう! 便利な設定や拡張機能を紹介 2 どうやってコード品質を測るのか? ソースコード品質の測定指標とその活用 3 Python/C/C++向けライブラリ「StringZilla」が登場、SIMD命令を利用して文字列操作を高速化 4 個人開発を始めてみよう──個人開発の楽しさと大きなメリットは? 5 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」が発表、2024年から本試験実施 6 E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ! 7 「Java21」で何ができる? 新機能とJava17以降の変更点を紹介 8 JavaScript/TypeScript開発のためのオールインワンキット「Bun 1.0」がリリース 9 Microsoft、「Visual Studio for Mac」の提供を終了、最新版のサポートは2024年8月末まで 10 macOS用の高速かつ軽量なDocker Desktop代替「OrbStack 1.0」がリリース イベント CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。 新規会員登録無料のご案内 ・全ての過去記事が閲覧できます ・会員限定メルマガを受信できます メールバックナンバー 新規会員登録無料 ログイン アクセスランキング 1 Ruby on Railsの作者がコンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を公開 2 デプロイに45時間も! プロダクトの成長に伴うシステム肥大化と組織拡大にどう立ち向かうべきか? 3 OpenAI、画像生成AIの最新版「DALL-E 3」を発表、有料のChatGPTを通して提供 4 JavaScript入力コントロール「InputManJS」に待望のリッチテキストエディタが登場! Webフォームで差を付けよう 5 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」が発表、2024年から本試験実施 6 Apple、macOSの新版「Sonoma」を提供開始 7 Microsoft、個人向けMicrosoft Defenderに2つの新機能を追加 8 組織一丸で実践する、技術的負債の解消に向けたカケハシの取り組み 9 「Java21」で何ができる? 新機能とJava17以降の変更点を紹介 10 プログラミング言語「Rust 1.72.1」がリリース アクセスランキング 今日 月間 1 Ruby on Railsの作者がコンテナ・デプロイ・ツール「Kamal 1.0」を公開 2 デプロイに45時間も! プロダクトの成長に伴うシステム肥大化と組織拡大にどう立ち向かうべきか? 3 OpenAI、画像生成AIの最新版「DALL-E 3」を発表、有料のChatGPTを通して提供 4 JavaScript入力コントロール「InputManJS」に待望のリッチテキストエディタが登場! Webフォームで差を付けよう 5 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」が発表、2024年から本試験実施 6 Apple、macOSの新版「Sonoma」を提供開始 7 Microsoft、個人向けMicrosoft Defenderに2つの新機能を追加 8 組織一丸で実践する、技術的負債の解消に向けたカケハシの取り組み 9 「Java21」で何ができる? 新機能とJava17以降の変更点を紹介 10 プログラミング言語「Rust 1.72.1」がリリース 1 VSCodeをプログラミングエディタとして強化しよう! 便利な設定や拡張機能を紹介 2 どうやってコード品質を測るのか? ソースコード品質の測定指標とその活用 3 Python/C/C++向けライブラリ「StringZilla」が登場、SIMD命令を利用して文字列操作を高速化 4 個人開発を始めてみよう──個人開発の楽しさと大きなメリットは? 5 「Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験」が発表、2024年から本試験実施 6 E2Eテスト自動化ツールの最新トレンド──Playwright? ノーコード? Seleniumから多極化の時代へ! 7 「Java21」で何ができる? 新機能とJava17以降の変更点を紹介 8 JavaScript/TypeScript開発のためのオールインワンキット「Bun 1.0」がリリース 9 Microsoft、「Visual Studio for Mac」の提供を終了、最新版のサポートは2024年8月末まで 10 macOS用の高速かつ軽量なDocker Desktop代替「OrbStack 1.0」がリリース