バリデーション機能の実装で学ぶ、Flexでの共通フレームワークの作り方
Eclipseのプロブレムビューのような入力チェックUIをFlexで実現する
ダウンロード サンプルコード (10.0 KB)
Flexで業務アプリケーションを開発する際、「入力データのチェック機能」の実装は欠かせません。本稿では、RIAならではの操作感・ユーザービリティを実現しつつ、直感的で学習コストの低い、共通機能・フレームワーク機能の作り方について説明します。
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
土佐 鉄平(とさ てっぺい)
・某金融機関のユーザ系SEとして仕事しております。 ・Flexを使ったRIA開発をメインに担当。非コンシューマ向けシステムへのFlex導入に実績・有。・ブログteppei-studioでもFlexなどのTipsを紹介中。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です