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OpenLaszlo(オープンラズロ)をはじめよう

OpenLaszloでmixiアプリの開発

第5回

アプリの更新情報にメッセージを追加

 mixiにログイン後のトップ画面にある「アプリの更新情報」に、メッセージを追加するには以下のようにします。

サンプルソース
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<canvas proxied="false">

  <text x="10" y="10" resize="true" text="メッセージ:"/>

  <inputtext id="txtMessage" x="68" y="10" width="300" bgcolor="yellow"/>

  <button x="380" y="7">送信
    <handler name="onclick">
    <![CDATA[
      #passthrough {
        //flixiをインポートする
        import flixi.*;
      }#
      //flixiオブジェクトの生成する
      var v_flixi = new flixi.flixi();
      //アプリ更新履歴にメッセージを追加する
      v_flixi.notify(txtMessage.text);
    ]]>
    </handler>
  </button>

</canvas>
サンプルソースを実行した結果
サンプルソースを実行した結果
「アプリの更新情報」にメッセージが追加される
「アプリの更新情報」にメッセージが追加される

永続化データ

 ユーザーの登録データを保存しておくことができます。次回起動した際、保存しておいたデータを読み込んで使用できます。

サンプルソース
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<canvas proxied="false" debug="true">

  <text x="10" y="10" resize="true" text="データ:"/>

  <inputtext id="txtData" x="50" y="10" width="200" bgcolor="yellow"/>

  <alert id="alert"/>

  <button x="260" y="7">保存
    <handler name="onclick">
    <![CDATA[
      #passthrough {
        //flixiをインポートする
        import flixi.*;
      }#
      //flixiオブジェクトの生成する
      var v_flixi = new flixi.flixi();
      //flixiSharedObjectのインスタンスを取得する
      var v_so = v_flixi.getSharedObject();
      //testdataをキーにして取り出せるデータを保存する
      v_so.setData('testdata', {value: txtData.text});
    ]]>
    </handler>
  </button>

  <button x="320" y="7">読込み
    <handler name="onclick">
    <![CDATA[
      #passthrough {
        //flixiをインポートする
        import flixi.*;
      }#
      //flixiオブジェクトの生成する
      var v_flixi = new flixi.flixi();
      //flixiSharedObjectEvent.VIEWER_DATAイベントのハンドラの作成
      v_flixi.addEventListener(
      flixi.flixiSharedObjectEvent.VIEWER_DATA,
        function(p) {
          //永続化データからvalueの値を取得する
          alert.setAttribute('text', p.data.value);
          alert.open();
        }
      );
      //flixiSharedObjectのインスタンスを取得する
      var v_so = v_flixi.getSharedObject();
      //testdataをキーにしてデータを取り出す
      v_so.getData(flixi.flixiSharedObject.VIEWER_DATA, 'testdata');
    ]]>
    </handler>
  </button>

</canvas>
サンプルソースを実行した結果
サンプルソースを実行した結果

まとめ

 今回は、OpenLaszloからmixiのOpenSocial JavaScript APIにアクセスする方法について説明しました。mixiアプリをOpenLaszloで開発するときの参考になれば幸いです。

 弊社ではOpenLaszloで開発したmixiアプリ「かんたん!スケジューラ」を公開しているので、こちらも参考ください。

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この記事の著者

株式会社ドゥアイネット 前田慎治(マエダシンジ)

株式会社ドゥアイネットに勤務するプログラマーです。制御系から事務系まで様々な開発を経験し、現在はCurlやOpenLaszloを使ってRIAの開発を担当しています。OpenLaszloで開発した「スマートスケジューラー」http://www.dinss.jp/

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/4534 2009/11/06 14:00

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