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Java EE向け入力フォーム用コンポーネント「InputMan for Java EE 2.0J」発売決定、検証コンポーネントを新たに収録

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2010/02/17 17:20

 グレープシティは、Java EE向けの入力フォーム用コンポーネントの新版「InputMan for Java EE 2.0J」を3月24日に発売すると発表した。

価格は5台の端末まで利用な開発ライセンスが94,500円、運用サーバーライセンスが735,000円。

 InputMan for Java EEは、.NET用コンポーネントとして15年以上の実績を誇る同社製品「InputMan」のJava版。入力値の検証や入力ゆれを防ぐ文字種変換など、システム利用者のユーザビリティ向上や規定外データの入力防止のための機能開発を、少ない工数で実現可能にする。

 開発時には、GUIの専用デザイナでプレビューを見ながら、利用したいコンポーネントとプロパティの値を選択していく。各コンポーネントは、和暦や郵便番号の定型書式、ふりがなといった日本固有の入力用途にも対応している。コンポーネントの設定後、JSPのカスタムタグが出力され、それらを開発中のプログラムにコピー&ペーストして実装する。なお、今バージョンからJSFコードの出力も可能になっている。

InputMan for Java EEデザイナ:JSPとJSFの出力タグはプルダウン形式で切り替え可能。フォームの詳細な設定はプロパティの値を変更するだけで実現できる
InputMan for Java EEデザイナ:JSPとJSFの出力タグはプルダウン形式で切り替え可能。フォームの詳細な設定はプロパティの値を変更するだけで実現できる

 今回発表された2.0Jには、新たに下記の5種類の検証コンポーネントが搭載されており、設定値以外の入力を制限することができる。

  • 全角/半角など入力可能文字種の制限
  • 文字数制御
  • 日付比較
  • 数値や日付の入力範囲設定
  • 入力禁止文字列設定

 標準HTMLのInput要素に入力された値に対してもデータチェックが可能なため、既存のフォームに組み込んで利用することもできる。また、レガシーシステムに多く用いられているファンクションキー押下時の処理を実現するファンクションキーコンポーネントも新たに追加され、システム移行時に同等の操作性を提供することも可能となっている。

検証コンポーネントを適用したフォームのサンプル
検証コンポーネントを適用したフォームのサンプル
マルチカラム対応のコンボコンポーネントも新たに追加された
マルチカラム対応のコンボコンポーネントも新たに追加された

 
【関連リンク】
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