第5回の前編では、比較的開発チーム内の閉じられた環境で日々行われている、詳細なイテレーション単位のアクティビティについて説明しました。今回は第5回の後編として、ドキュメントとツール、および、ありがちな問題と解決方法とをリストアップしてみます。
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- グラス片手にアジャイル開発 第6回 - アジャイル開発手法「ペアプログラミング」
- グラス片手にアジャイル開発 第5回(後編) - アジャイル開発によくある課題と解決方法
- グラス片手にアジャイル開発 第5回(前編) - イテレーション単位のアクティビティ
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株式会社ディーバ 小林 達(コバヤシ サトシ)
2004年に株式会社ディーバ入社。連結会計システム「DivaSystem」の大規模プロジェクトに参加した後、ビジネスインテリジェンス分野を中心とした複数の製品/受託開発プロジェクトを技術面で主導。オフショア開発でのアジャイル開発経験などを経て、現在はディーバアメリカを含む多国籍メンバーと共に、次世代...
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