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Windows Azure上で「Secure Mail 2.0J」を使ってみよう
~最新の環境で日本語メールを送信する~

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2011/06/23 14:00

 昨年3月、『日本語メールの送信で起こりうる予期せぬクレーム~.NET Framework標準機能と市販コンポーネント「Secure Mail」を徹底比較~』という記事にて、日本語メールを送信する場合に文字化けなどの予期せぬクレームを避けるために、グレープシティの「Secure Mail 2.0J」を使用するのが得策だと紹介しました。今回は、ASP.NET MVC 3アプリやWindows Azureアプリで、Secure Mailが使えるかどうか確認します。

目次

はじめに

 昨年の記事では、Windowsフォームアプリを使って.NET Framework標準機能とSecure Mailを比較して日本語の扱いがどのように違うかを検証しました。

 今回、日本語メールを送信するために必要不可欠なコンポーネント「Secure Mail」が、ASP.NET MVC 3アプリやWindows Azureアプリで使えるかどうかを確認してみたいと思います。なぜこのような検証を行うかというと、動作保証環境にASP.NET MVC 3アプリが動作するのに必要な.NET Framework 4.0や、Windows AzureのOSであるWindows Server 2008 英語版/Windows Server 2008 R2 英語版が含まれていないためです。

現状の動作保障環境

開発ツール
  • Visual Studio .NET 2003 日本語版
  • Visual Studio 2005/2008 日本語版
フレームワーク
  • .NET Framework 1.1 SP1/2.0/3.0/3.5
OS
  • Windows 2000/XP/Vista 日本語版
  • Windows Server 2003/2008 日本語版

 この記事では、メーカーの代わりに動作保証を行うことを目的とはしていません。しかし、Secure Mailは多く環境で利用されているコンポーネントですので、最新の環境で日本語メールを送信する場合などの参考になればと思い、検証を進めていきます。


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著者プロフィール

  • 初音玲(ハツネアキラ)

    国内SIerのSEで受託開発を主に行っています。Visual Basic + Oracleという組み合わせに関する事が得意です。 Internet of Thingsという名前もよく聞くようになってきてセンサーとクラウドという組み合わせに注目があつまっています。Kinectなどのモーションセンサー...

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