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スパークスシステムズ ジャパン、シミュレーション機能を強化したUMLモデリングツール「Enterprise Architect」バージョン9.2を発売

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 スパークスシステムズ ジャパンは、UMLモデリングツール「Enterprise Architect」の最新版となる、バージョン9.2を22日に発売した。

 「Enterprise Architect」は利用できる機能によって、「デスクトップ版」「プロフェッショナル版」「コーポレート版」の3種類を用意しており、「Enterprise Architectコーポレート版」の機能に加えて、数多くのアドインも利用可能なスイート製品「Enterprise Architect Suit」として、「ビジネスモデリング版」「システムエンジニアリング版」「アルティメット版」を用意している。

 パッケージ版の価格はオープンで、ダウンロード版の「Enterprise Architect」は1ライセンス17,325円~44,100円、「Enterprise Architect Suit」は1ライセンス77,700円~136,500円。

 「Enterprise Architect」は、UMLを利用したシステムの設計開発における利用を想定したモデリングツール。作成したモデルより、RTFやHTML形式のドキュメント生成や、対応する10種類の言語(「Enterprise Architect Suitシステムエンジニアリング版」では14種類)でのソースコード生成ができる。

 また、システムの設計開発に付随するデータベース構造/XMLスキーマ/WSDLなどに関しても、同じようにモデリングを行い、DDL/XSD/WSDLの各ファイルを生成が可能になっている。さらに、拡張機能によって、BPMN/DFD/SysMLなどにも対応する。

 最新のバージョン9.2では、おもにアクティビティ図やステートマシン図のシミュレーション機能や、シーケンス図の自動生成機能の強化など、モデリング支援機能を強化している。シミュレーション機能の強化によって、ステートマシン図を用いた状態遷移設計の内容について、UMLモデルを動かして設計段階での動作確認や検証ができる。

 また、アクティビティ図やBPMN2.0モデルをシミュレーションすることで、業務の流れを視覚的に確認することが可能になっている。

 さらに、シーケンス図の自動生成機能がGDB(The GNU Project Debugger)に対応したため、従来のJava/.NET/PHPなどに加えて、gccやg++でコンパイルしたアプリケーションの動作を、シーケンス図として「見える化」できるようになった。

 他にも、UML2.1/ODM(Ontology Definition Metamodel:オントロジー定義メタモデル)/ArcGISへの対応など、さまざまな機能強化が行われている。

 対応OSは、Windows 7/Vista/XP/2000、Windows 2008 Server/2003 Server。64ビットOS(x64)にも対応している。


【関連リンク】
スパークスシステムズ ジャパン
「Enterprise Architect 9.2」

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