六元素情報システムは8月21日、モダナイゼーション自動化ソリューション「CopilotGO」の提供を開始した。
レガシーシステムをモダナイズする際、変換ツールを利用してリライトしたにもかかわらず、COBOLの手続き型を踏襲したJavaコードが生成されてしまう課題が生まれている。
同社のモダナイゼーション自動化ソリューション「CopilotGo」は、現行のレガシーシステムの構造を可視化し、変換先となるJavaの設計書を自動生成、ピュアJavaへと変換できるモダナイゼーションツールだ。
COBOLからJavaのリライトでは、従来の機械的な変換ではなく、オブジェクト指向のアーキテクチャに基づき、Spring Boot形式のJavaコードを自動生成する。
また「CopilotGo」では、外部LLMではなく独自モデル・アルゴリズムでソースコードの変換を行うため、処理結果の根拠が明確だ。
生成されるコードはすべてユーザーに提供され、ブラックボックス化や特定ベンダーへの依存を防ぎ、移行後の柔軟なカスタマイズと長期安心運用が可能になる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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