OSSのERP「ADempiere」で作業実績表を作成する
OSSのERP「ADempiere」のフレームワークを利用した工程管理表の作成(3)
OSSのERP「ADempiere」(アデンピエレ)のフレームワークを利用し、CRUD(データ作成/読取/更新/削除)画面を、SQLとADempiere上の設定だけを使ってノンプログラミングで作成する手順を紹介します。今回は作業実績表を作成します。
1. はじめに
本稿ではOSSのERP「ADempiere」のフレームワークを使って、ノンプログラミングでのCRUD画面作成方法および画面間の連携方法を紹介します。
2. 対象読者
- OSSのERPに興味がある方。またそのカスタマイズに興味がある方。
- CRUD画面をノンプログラミングで作成できるフレームワークを探している方。
- 基幹システムのフレームワークを探している方。
※本稿はSQLの知識を必要とします。
3. 作成する工程管理表の概要
以下のような工程管理表を作成します。
今回作成するウィンドウは下記の3つです。
作業実績(製造No、作業日、作業工数)を入力するウィンドウ。工程名は自動的に入力されるようにし、「記入済み」欄にチェックを入れると変更不可(読取のみ)となるようにします。製造Noは製造管理マスタで入力した製造Noをコンボボックスで選択するようにします。
- 工程A作業実績表
- 工程B作業実績表
- 検査工程作業実績表
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- この記事の著者
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cozy56(cozy56)
「品質を保つ=プログラミングの流用」という考えから結果、「OSSをなるべく使用する」ことにいたったナマクラ人間です。ブログ:ADempiereとPentaho、、、
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