Webサイト
Windows Azureでは、ASP.NET、Node.js、PHPなどのWebサイトを簡単に素早く展開できます。新しいWebサイトをAzureで作成して展開するまでに、10秒かかりません。
新しいWindows Azureポータルは、Webサイトに対して、リアルタイムでリソースをモニター/追跡するための機能をはじめ、ビルトインの管理機能を提供しています。
FTP、Git、TFS、Web Deployなどを使用すれば数秒でWebサイトが展開できます。また、Visual StudioやWeb Matrixのツールアップデートもリリースし、これにより、開発者がシームレスにASP.NETアプリケーションをこの新しい環境に展開できるようになります。
VSやWeb Matrixの発行機能には、SQLデータベースをデプロイメントの一部として展開できるようにする機能や、今後のデプロイメントでデータベーススキーマを拡大して更新できるようにする機能などがあります。
Webサイトのダッシュボード上にある「Set up TFS publishing(TFS発行のセットアップ)」や「Set up Git publishing(Git発行のセットアップ)」リンクを選択すれば、ソース管理とWebアプリケーション発行を統合できます。
これによって、新しいTFSオンラインサービスとの統合が可能となり、ビルド/テストをはじめとしたTFSの完全なワークフローを利用できます。また、リモート参照やプッシュ型デプロイメントが可能なGitリポジトリを作成することもできます。
TFSやGitを使用してデプロイメントすると、デプロイメント・タブで過去のデプロイメントを追跡できます。以前(または最近)のデプロイメントを選択することで、そのコードのスナップショットへサイトを素早く再展開できます。これにより、非常に強力なDevOpsワークフロー体験が可能になります。
Windows Azureでは、現在無償で、共有の複数テナントをホストする環境に、Webサイトを10個まで展開できます(共有しているサーバーリソース上で実行されている複数のサイトの一つとしてサイトは展開されます)。
オプションとして、「reserved mode」でサイトを実行するようにアップグレードすると、その仮想マシンでは唯一のお客様となり他とは隔離されます。
そして、サイトが使用するリソースのサイズを、弾力的に変更できるようになります。つまり、予約インスタンスのキャパシティをトラフィックに応じて拡大できます。
Windows Azureは、自動的に各VMインスタンスへのトラフィックの負荷分散を行っており、使用している予約インスタンスの数に関係なく、同等の超高速なデプロイメントオプション(FTP、Git、TFS、Web Deploy)を得られます。
Windows Azureは、コンピュートキャパシティに対する支払が時間ベースになっているため、必要に応じたリソースの大きさに調整できます。






