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速習 Unity 2Dゲーム開発
~第2回 キャラクターの配置

速習 Unity 2Dゲーム開発 第2回

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2014/11/10 14:00
目次

キャラクターを表示する

今回作成するもの

 今回作成するゲームの概要は、画面上に表示された敵キャラクターを時間内にすべて捕まえるというアクションゲームです。

 まずは、最初にキャラクターをキー操作で動かせるところまでを紹介します。

 実際の開発としては1回目にあたる今回は、キャラクターの表示、重力による落下、床に着地するところまでを紹介します。

プロジェクトの作成

 準備が整ったところでゲームを実際に作成していきましょう。

 まずはUnityを起動し、上部メニューから「File」-「New Project」を選択してProject Wizardを起動します。

 「Project Location」の末尾を「actionGame」と変更し(actionGameという名前が好ましくない場合、任意の値で構いません)画面下部の「Setup defaults for」を2Dに変更し、「Create」をクリックします。

プロジェクトの作成
プロジェクトの作成

 Visual Studioで開発を進める場合は「Assets」-「Import Package」-「Visual Studio 2013 Tools」をインポートしておきます。

画像の表示

フォルダーの作成

 画面下部のProjectウィンドウのAssetsフォルダー以下にImageフォルダーを作成します。Assetsという文字の上で右クリック→「Create」-「Folder」をクリックします。

フォルダーの作成
フォルダーの作成

フォルダー名の変更

 フォルダーの名前を「Images」に変更します。

フォルダー名の変更
フォルダー名の変更

画像の追加

 記事サンプル(アセット/assets.zip)を解凍し、中に含まれる画像「charactor.png」と「floor.png」を作成した「Images」フォルダにドロップします。

画像をドロップする
画像をドロップする

 このようにプロジェクトに追加された画像などを「スプライト」と呼びます。

画面にスプライトを配置

 画面中央のSceneウィンドウに2つのスプライトをドロップして、下記画像のように配置します(細かい座標などは適当で構いません)。

スプライトを配置する
スプライトを配置する

 Hierarchyウィンドウに「charactor」と「floor」が追加されているのが確認できます。

Hierarchyウィンドウに追加される
Hierarchyウィンドウに追加される

シーンの保存

 ここでシーンを保存しておきましょう。上部メニューの「File」-「Save Scene」を選択します。

シーンの保存
シーンの保存

 シーン名をgameSceneとして保存します。

シーン名をつけて保存
シーン名をつけて保存

ゲームを実行する

 ここまで進んだらゲームを実行してみましょう。画面中央上部の再生ボタン(右向きの三角形)をクリックします。

ゲームの実行
ゲームの実行

 ウィンドウのタブがSceneウィンドウからGameウィンドウに切り替わりますが、この時点では何も動きがありません。

 もう少し作業を進めてキャラクターに重力を適用してみましょう。再生ボタンをもう一度押してゲームの実行を終了します。


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修正履歴

  • 2014/11/10 16:22 記事本文の不具合を修正いたしました

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著者プロフィール

  • 西村 誠(ニシムラ マコト)

     Microsoft MVP Windows Platform Development。  Flash、PHPの開発経験もあり国産ECサイト構築フレームワーク「EC-CUBE」の公式エバンジェリストでもある。  ブログ:眠るシーラカンスと水底のプログラマー  著書:基礎から学ぶ Windows...

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