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「PyCon JP 2015」レポート

PyCon JP 2015 開催前レポート
~第1回 開催概要・キーノート

座長あいさつ、新しい試みの紹介

 PyCon JP 2015座長の鈴木たかのりです。

 PyCon(Python Conference)は、Pythonのユーザーが集まり交流するためのカンファレンスで、世界中で開催されています。PyCon JPは2011年から継続的に開催されており、最近は海外からの参加者も一定数いる国際的なカンファレンスとなっています。ぜひ、PyCon JP 2015に参加して、日本のみならず海外のPythonユーザーと交流して楽しんでください。

 PyCon JP 2015のテーマは「Possibilities of Python」です。直訳すると「Pythonの可能性」となります。昨年のテーマ「Rediscover with Python/Pythonで再発見」からつなげて、再発見したPythonのさまざまな可能性にこのイベントで触れてもらいたいと考えています。

 今年もDiamondスポンサーのモノタロウさまをはじめ多くのスポンサー企業、パトロンスポンサーのみなさんに多大なる支援をいただいています。スポンサー企業、パトロンのみなさんに厚く御礼申し上げます。

 PyCon JPは日本で開催されるカンファレンスですが、トークセッションでは英語の発表も充実しています(比率は日本語2:英語1くらいとなりそうです)。参加者のみなさんには、PyCon JP 2015で国際カンファレンスの雰囲気を感じてもらえると面白い体験ができると思っています。

 PyCon JP 2015での新しい試みについていくつか紹介します。それぞれの詳細や他のイベントについては、この連載のなかで紹介する予定です。

チュートリアル

 昨年、一昨年と好評だったチュートリアルを10月9日(金)に開催します。今回はチュートリアルの内容もトークセッションと同様に公募しました。チュートリアルの数も3トラックを午前午後にわけて、6つに増えています。なお、チュートリアルの一覧はTutorialsページから参照できます。

 3時間集中的に参加することによって、次のレベルに進むための足がかりになると思います。ぜひ興味のあるチュートリアルに参加してください。

 参加登録はPyCon JP 2015 チュートリアル チケット購入ページからお願いします。

チュートリアルの様子
チュートリアルの様子

子ども向けワークショップ

 今年初めての試みとして「子ども向けワークショップ」を開催します。Pythonの可能性を広げるために、次代を担っていく子どもたちにPythonを体験してもらおうという試みです。

 ワークショップのタイトルは「マインクラフトの世界でPythonを学ぶ」とのことです。どんなイベントになるのか、今から非常に楽しみです。マインクラフトはブロックを配置して自由にものを作っていくゲームです。

 プログラミングに興味があるお子さん(小学校高学年から高校生くらいまで)をお持ちのお父さん、お母さんは、ぜひお子さんにこのイベントを勧めてみてください。

ポスターセッションとジョブフェア

 ポスターセッションとジョブフェアを今年も開催します。

 ポスターセッションでは発表者と近い距離でさまざまな展示を体験できます。ポスターセッションは現在発表内容を募集中なので、ぜひ面白いネタを持っている方は下記ページを参照して応募してください。

ポスターセッションの様子
ポスターセッションの様子

 ジョブフェアではスポンサー企業各社の「働き方」にスポットをあてたコンテンツを準備しています。昨年と同様、パネルディスカッションとライトニングトークの構成を予定しており、パネルディスカッションではえふしんこと藤川真一さんをファシリテーターに、各社の働く魅力を掘り下げていきます!

ジョブフェアの様子
ジョブフェアの様子

 今年はポスターの展示ボリュームなども増やす予定で、時間も昨年よりも長めにとって、ゆったりといろんなブースを見て回れるようにする予定です。

次のページ
基調講演

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この記事の著者

鈴木 たかのり(スズキ タカノリ)

PyCon JP 2016座長。 株式会社ビープラウド所属部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。PyCon JPでは2011年1月のPyCo...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

今津 紀子(イマヅ ノリコ)

PyCon JP 2015ではメディアチームに所属。広報メインで動いています。Web系企業とか伝統肉系NPOとかに所属しているジビエ愛好家です。クリエイティブなことは一切できません。今欲しいものは第一種銃猟免許。二種でもいい。PyCon JPスタッフ歴も4年目となりましたが、まだまだ新人気分で日々を過ごしています。Twitter: @RicoImazu

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

芝田 将(株式会社サイバーエージェント)(シバタ マサシ)

 株式会社サイバーエージェント AbemaTV 配信チーム所属。go-prompt 開発者。 共訳書『エキスパートPythonプログラミング改訂2版』。 Webサイト: https://c-bata.link

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

齋藤 大輔(サイトウ ダイスケ)

PyCon JP 2016 プログラム担当副座長。 早稲田大学基幹理工学研究科博士後期課程および同大学教育学部助手。 プログラミング言語の教育を専門に研究している。Pythonを使ったGUIプログラミングに興味がある。 特にKivyがマイブーム。Kivyのドキュメントを翻訳したりしている。 Fac...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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https://codezine.jp/article/detail/8923 2015/09/04 14:00

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