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「PyCon JP 2015」レポート

PyCon JP 2015レポート
~第4回:事務局チームの作業内容・総括・次回にむけて

参加者管理

 家治です。PyCon JPは2014で初めて参加し、それがきっかけで2015はスタッフとして参加しました。私の担当していた参加者管理の作業は、チケットの価格や種類の設計、connpass上でのチケット数の調整、遠方支援制度の案内と対応が主でした。

 また、当日はカンファレンス受付も担当しました。カンファレンス初日の受付は、副座長の吉田さんによって基調講演の開始までに数百人が来場する想定で計画されています。しかし今回は初日の来場ペースが緩やかだったので、落ち着いて来場者の方々をお迎えすることができました。それに加えて、2日目で並行した子ども向けワークショップの受付を含めて、カンファレンス中はほとんど大きなトラブルが起こらずに済みました。新しい試みを行ってもなお平穏に終わったことはとても幸運なことです。

 受付は事務局チームのスタッフに手伝ってもらいましたが、全員が2日間ずっと参加できるわけではないので、他のチームのスタッフにも手伝ってもらいました。

受付風景
受付風景

グッズ

 グッズ発注を担当した安立・田中です。参加者やスポンサーのみなさんの手元に渡るノベルティの発注管理という大事な役割を、2人ともPyCon JP 初参加、初スタッフ参加ながら担当いたしました。途中参加ではありますが、重要な仕事を任せていただけるのがPyCon JP 運営の気前の良さ?だと思います(笑)。

 PyCon JPでは、ノベルティとしてTシャツ、缶バッチ、ステッカー、ネックストラップ、冊子、そしてそれらを入れるバッグを用意しています。その他、別途スポンサー企業から提供されているノベルティもまとめ、受付の際にお渡ししています。

 単純な発注作業ではありますが、デザインや色、サイズ、発注数の確定など、発注までの調整業務が大半の時間を占める作業です。全部で20種類近くあるため、袋詰めはPyCon APAC 2013からお願いしている梱包業者にも協力いただき進めました。

安立:Tシャツ、ステッカーの発注や梱包業者さんとの調整を担当しました

 今回から参加したスタッフをメインに進めていたので、戸惑うことが多かったものの、すべてPyCon当日に間に合わせて発注できた点はよかったです。発注数が多いため、各業者であらかじめ提示されている納期とずれることも多々あり、逐一確認しなければならなかったため、もっと余裕を持ったスケジュールを引いておくべきでした。

 作業に取り掛かるのが遅く、全体的な納期がぎりぎりの中で進んでしまいました。

 そのため、業者側のミスでスピーカー用Tシャツの印字に誤植があったものの、再発注する時間をとれず、皆さまに迷惑をかけてしまったところは反省点です。次回はもっと余裕を持ち、マニュアルも整備しておきたいです。

田中:バッグやストラップの発注を担当していました

 ノベルティ管理で一番思い出に残っているのはバッグ発注です。ノベルティを詰めるバッグですが、さまざまな事情によって2日以内にデザイン確定と発注などすべて行わなければ当日バッグが配れない状況になり、このバッグ発注期限間際の2日間は非常に胃が痛かった日でした。

 なにせ、バッグが発注できなければ来場者にすべてのノベルティグッズを手渡しで配らないといけないので来場者の方も大変でしょうし、スタッフも大変な事態になるところでした……。

 ラフデザインなどを含め相談を1日でPyConJP運営、スポンサー、業者と相談したので、その節は関係者の皆さまにお世話になりました。全体的にスケジュールがギリギリのなかで進めていたので、次回はトラブルにも余裕をもって対処できるよう、早めの運営を心がけたいと思います。

 また、毎年異なる担当者がグッズの発注をしており、キャッチアップが難しい状態になっているので、次回までにマニュアルの整備を進めたいと思います。

配布したノベルティグッズ
配布したノベルティグッズ

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冊子

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この記事の著者

鈴木 たかのり(スズキ タカノリ)

PyCon JP 2016座長。 株式会社ビープラウド所属部内のサイトを作るためにZope/Ploneと出会い、その後必要にかられてPythonを使い始める。PyCon JPでは2011年1月のPyCo...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

寺田 学(テラダ マナブ)

一般社団法人PyCon JP 代表理事。Plone Foundation Ambassador。株式会社CMSコミュニケーションズ 代表。NVDA日本語チーム 監査。Zope/Ploneの専門家として,大学系・公共系などのCMSコンサルティングや構築を手がけている。PyCon JPには、初回からスタッフとして活動。他のOSS活動も行っている。開発者してはPloneコアコミッターとして,Ploneの開発にも携わっている。Tw...

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橋爪 由美(ハシヅメ ユミ)

萌え絵描きwebデザイナー。エンジニアと一緒にデザインを実装するのが好き。エンジニアとデザイナーが仲良く作業できるには〜を日々考えています。Pythonを初歩からよちよち勉強中。Twitter: @uniq Facebook: 橋爪 由美 Webサイト: Uni-Q.net

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吉田 俊輔(ヨシダ シュンスケ)

PyCon JP 2016 副座長(メディア)。PyCon JPスタッフ参加は3年目。ミラクル・リナックス株式会社勤務。どこにでもいる自称、一般人です。小江戸らぐ/東海道LUG/東京エリアDebian勉強会/USAGI補完計画等、 関東近郊のOSSコミュニティに参加。イベント参加/出展や原稿執筆を行っていま...

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今津 紀子(イマヅ ノリコ)

PyCon JP 2015ではメディアチームに所属。広報メインで動いています。Web系企業とか伝統肉系NPOとかに所属しているジビエ愛好家です。クリエイティブなことは一切できません。今欲しいものは第一種銃猟免許。二種でもいい。PyCon JPスタッフ歴も4年目となりましたが、まだまだ新人気分で日々を過ごしています。Twitter: @RicoImazu

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田中 翔(タナカ ショウ)

 株式会社リクルートテクノロジーズに所属。データ分析、開発者。参加するぐらいなら運営に携わりたいという考えからPyCon JP 2015からスタッフ参加。 他の主な活動は、Scala Matsuri 2017 スタッフ。 Twitter:@tshowis Facebook:Sho Tanaka

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安立 沙耶佳(アダチ サヤカ)

PyCon JPでSponsorshipを中心に、事務局まわりを担当しています。ド文系ですが、仕事はエンジニアに関わることです。エンジニアの喜怒哀楽をもっと理解して、なんかわかるヤツになりたくて、PyCon JP 2015からスタッフとして参加しています。Facebook: 安立 沙耶佳

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家治 亮(カジ リョウ)

PyCon JP 2015 事務局チームで参加者管理を担当。普段はC/C++を扱う画像処理プログラマだが、本業以外ではPython贔屓。最近の興味はコンパイラ技術。2015のスタッフでは二番目に若いらしい。

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https://codezine.jp/article/detail/9174 2016/01/15 14:00

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