日本マイクロソフトは、11月16日～17日（現地時間）にニューヨークで開催される、米Microsoftの開発者向けイベント「Connect(); 2016」のフォローアップセミナー「Connect(); Japan 2016」を、11月21日に日本マイクロソフト品川本社のセミナールームで実施する。招待制で、応募多数の場合は抽選となる。
「Connect(); 2016」では、ユーザーのデジタルトランスフォーメーション事例などを交えて、さまざまなテクノロジーや開発エクスペリエンスを、Microsoft AzureやSQL DBなどのインテリジェンスデータプラットフォーム、およびVisual Studioなどを使って紹介するほか、各製品の最新情報の紹介も予定している。
フォローアップセミナーである「Connect(); Japan 2016」では、「Connect(); 2016」での発表内容をはじめ、企業に求められるデジタルトランスフォーメーションと、それらを実現するアプリケーション開発についてのマイクロソフトのビジョンと製品動向をあわせて紹介する。
キーノートには、「Future solution development -any developer, any app, and any platform」および「事象を予測可能なインテリジェント データ プラットフォーム」の2題を予定するほか、「デジタル トランスフォーメーション トラック」と「ソリューション インテグレーション トラック」を用意している。
開催日時は11月21日13時30分～19時（13時開場）で、場所は日本マイクロソフト・品川本社31FのセミナールームC＋D（東京都港区）。
【関連リンク】
・日本マイクロソフト
・「Connect(); Japan 2016」
・「Connect(); 2016」（英語）
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