このコーナー(ComponentZine)では、コンポーネントを利用して、ソフトウェア の生産性や品質を向上させるための情報を紹介します。
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グレープシティが提供する「ComponentOne」は、.NETに対応したUIコントロールのセットです。Windows Forms、WPF、ASP.NET、ASP.NET Core、Blazor、WinUIの6つの.NETプラットフォームに対応しているのが特徴です。このComponentOneに、バージョン2023J v2の新機能として「Data Services」エディションが追加されました。これは、クラウドサービスを含むさまざまなデータソースに接続して.NETアプリで各種のデータ操作を実行するライブラリセットです。本記事では、サイボウズが提供する「kintone」のデータを、ComponentOne Data Servicesを使ってWindows FormsアプリとBlazorアプリで取得、表示する事例を紹介します。
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グレープシティのJavaScript入力コントロール「InputManJS」に、さまざまな書式の文書をWebフォームで入力できるリッチテキストエディタが追加されました。本記事では、InputManJSのリッチテキストエディタについて、さまざまな便利機能や利用例を紹介します。
(09/27)
グレープシティのJavaScript入力コントロール「InputManJS」は、Webの入力フォームで活用できる入力コントロールセットです。本記事では、InputManJSを、CSSフレームワークの定番「Bootstrap」と組み合わせて活用し、InputManJSの便利な入力フォーム機能をパワーアップする方法を紹介します。
(01/17)
グレープシティは、30年以上にわたり業務アプリ開発者を支援し続けているコンポーネントベンダーです。 Visual Studioでの開発を支援する.NETコンポーネントや、WebアプリのUI開発で利用できるJavaScriptライブラリといった開発支援ツールを提供しています。 日本の業務に適したシステムをより早く開発すること、また、エンドユーザーの利用しやすさ、幅広いユーザー環境への対応、そして何よりプログラマの作業を軽減することを一番に目指しています。 |