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WPFアプリケーションにフローティングツールバーを実装する

ComponentOne Studioを活用したWindowsフォームアプリケーションの作成

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2014/02/20 18:00

 「ComponentOne Studio 2013J」に含まれるDockControl for WPFのC1DockControlコントロールを使って、フローティング/ドッキング操作を行えるツールバーを持ったアプリケーションを実装してみます。

目次

はじめに

 GUIアプリケーションではすっかりおなじみになったツールバーですが、ウィンドウ上部に固定されているものがほとんどです。しかし、中にはツールバーや小さなウィンドウをアプリケーションから取り外し、デスクトップの好きな位置において使用できるようなアプリケーションもあります。

 DockControl for WPFのC1DockControlコントロールは、このようなドッキング可能なフローティングウィンドウを利用できるようにしたコントロールです。

 そこで今回は、リッチテキストボックスコントロールと組み合わせて、フローティング・ドッキング可能なツールバーを持ったアプリケーションを作成してみました。

ツールバーが浮いた状態で表示し
ツールバーが浮いた状態で表示し
ドラッグでアプリケーションにドッキング可能
ドラッグでアプリケーションにドッキング可能

対象読者

 Visual Basic 2010/2012/2013、またはVisual C# 2010/2012/2013を使ってプログラムを作ったことがある人。

必要な環境

 Visual Basic 2010/2012/2013、Visual C# 2010/2012/2013、Visual Studio 2010/2012/2013、SQL Server Expressでプログラムが作れる環境。

 なお、本プログラムは次の環境で開発・動作確認を行っています。

  • OS:Windows 7
  • 開発Tool:Visual Studio 2010、.NET Framework 4

プログラム実行時の注意事項

  本稿の実行ファイル(バイナリファイル)を動かすには、zipファイルに同梱してある以下のファイルが必要になります(.NET Framework 4でのみご使用いただけます)。

ファイル名 説明
C1.WPF.4.dll 本体アセンブリ
C1.WPF.Docking.4.dll 本体アセンブリ
C1.WPF.RichTextBox.4.dll 本体アセンブリ
C1.WPF.RichTextBox.Toolbar.4.dll 本体アセンブリ
C1.WPF.SpellChecker.4.dll 本体アセンブリ

 このファイルを、実行プログラムと同じフォルダに格納します。


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著者プロフィール

  • 瀬戸 遥(セト ハルカ)

    8ビットコンピュータの時代からBASICを使い、C言語を独習で学びWindows 3.1のフリーソフトを作成、NiftyServeのフォーラムなどで配布。Excel VBAとVisual Basic関連の解説書を中心に現在まで40冊以上の書籍を出版。近著に、「ExcelユーザーのためのAccess再...

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