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\政策をGitHubで育てる?/都知事選の裏側を安野貴博氏が語る!

ITエンジニア必見!最新情報をお届け [Vol.1012]---------------------

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情シス1,000人の調査から、クラウド時代の効率的な脆弱性診断をMOTEXがご紹介!
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[1]今週のホットトピックス
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こんにちは。CodeZine編集部です。
今週のおすすめはこちらです。

\政策をGitHubで育てる?/安野貴博氏が技術で挑んだ都知事選の裏側を語る!

 AIなどのテクノロジーが急速に進化する一方で、政治の世界におけるDX
(デジタルトランスフォーメーション)は、いまだその歩みを大きく遅らせている
そんな現状に疑問を投げかけ、東京都知事選に挑んだのが、AIエンジニアで起業家
SF作家でもある安野貴博氏だ。安野氏は、政治と先端技術を融合させた
「デジタル民主主義」という独自のアプローチにより、従来とは一線を画す
選挙戦を展開。メディアやSNSを通じて大きな注目を集めた。本セッションでは、
ウルシステムズ株式会社(現 ULSコンサルティング株式会社)の漆原茂氏が
インタビュアーを務め、安野氏の選挙戦を支えたデジタルシステムの舞台裏に迫る
https://codezine.jp/article/detail/21308?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

及川卓也氏が考える、AI時代の「プログラミング学習の不変の価値」とは?

 これまでWebをはじめとするテクノロジーは、常識を打ち破り、社会を
塗り替えてきた「破壊者」だった。だが今、生成AIが爆発的に普及し、ITが
社会基盤となった時代において、技術の進化に対する熱狂は次第に薄れつつある
ようにも映る。そんな現状に「どこか閉塞感はないか?」と問いかけたのが、
Tably株式会社代表取締役の及川卓也氏である。技術が目まぐるしく更新される
時代に、エンジニアは何を作り、何を為すのか。そしてそれが、どのような未来を
創るのか──。本セッションでは、生成AI時代を迎えた今だからこそ再定義すべき
エンジニアの存在意義と役割について、及川氏が自身の見解を語った。
https://codezine.jp/article/detail/21310?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

\セブンやトヨタも採用/なぜスキャンディットのスキャン技術は選ばれるのか?

 1960年代に米国で実用化が始まり、日本では80年代に大手コンビニエンスストア
が導入したことで、普及が加速したバーコードスキャン。今では物流、流通、製造
、医療など、さまざまな業界で当たり前の技術として利用されている。昨今は
バーコードだけではなく、文字やIDなども読み取るスマートデータキャプチャ
としてさらに進化している。いったいどのような進化を遂げているのか。
スマートデータキャプチャの世界を牽引するスキャンディットの
カントリーマネージャーである秋谷哲也氏に話を聞いた。
https://codezine.jp/article/detail/22287?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

【編集部からのお知らせ】

★\12/6(土)開催/「Developers Boost 2025」参加者募集開始!

U35エンジニアのためのデブサミスピンオフイベント
「Developers Boost 2025」を12月6日に池袋・サンシャインシティにて開催!

今年は『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』の
著者である大塚あみ氏、政党「チームみらい」の安野貴博氏が基調講演で登壇!

そのほかにも、現役エンジニアの飛躍のきっかけを伝えるライトニングトークや、
バイブコーディングで行うミニハッカソンなど沢山の企画をご用意しております。

参加には事前無料登録が必要です。皆様のご参加をお待ちしております!
https://event.shoeisha.jp/devboost/20251206?utm_source=codezine_regular_20251022&utm_medium=email

★\11/19(水)開催/「Developers X Summit 2025」参加者募集開始!

大規模システム・組織に携わる人向けのデブサミスピンオフイベント
「Developers X Summit 2025」を11月19日に大崎ブライトコアホールにて開催!

基調講演では、NTTドコモビジネス 岩瀬氏が登壇!生成AIを企業の競争力に
するための組織づくりや育成を、同社の実践例を基にお届けします!
特別講演では、三菱重工業 山田氏による「顧客価値をスケールさせるための
プロダクトづくりとプロダクト開発チームづくりの裏側」、
クロージング講演では、シチズン時計 黒川氏/ルドルフ氏による「生成AI時代に
おけるエンジニアの生存戦略」をお話しいただく予定です。

参加には事前無料登録が必要です。皆様のご参加をお待ちしております!
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20251119?utm_source=codezine_regular_20251022&utm_medium=email

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[2] 新着記事一覧:16本(10/22~10/29)
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今週の新着記事はこちらです。

◆「特化したものがない」エンジニアだからこそ求められる場所がある 
    ココナラ・川崎氏の実践するジェネラリストのススメ

 成長中の企業では、求められるスキルや働き方がスピーディに移り変わることも
ザラだ。その結果、「1つの領域に特化していない」と焦りを覚えるエンジニアも
珍しくない。そんな「キャリア迷子」に陥ったエンジニアは、自らをどのように
位置付け、成長していけば良いのだろうか?株式会社ココナラの
Head of Informationと、株式会社ココナラテック執行役員・情報基盤統括本部長
の「二刀流」で活躍する川崎雄太氏に、同社におけるエンジニアの
キャリア形成への取り組みや、取り組みを通じて見えた理想像を聞いてみよう。
https://codezine.jp/article/detail/20770?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆サイボウズ流エンジニア組織の作り方
  ──kintoneアップデート件数倍増の裏にあった「EM体制」とは?

 組織の成長とともに、各チームが異なる方向を向き、事業戦略との連携が
困難になる──多くの開発組織が直面するアライメント(方向性の一致)の課題に
対し、2025年9月17日に開催された「Developers Summit 2025 KANSAI」で、
サイボウズ株式会社の上岡真也氏が解決への実践例を示した。主力プロダクト
「kintone」の開発組織において、「チームの成果に責任を担うエンジニア」を
任命し、各メンバーが主体的に事業計画とチーム活動を接続できる体制を構築。
従来のマトリクス型組織から、事業価値創造を軸とした「価値創造ライン」中心の
組織へと転換し、エンジニアの自律性とオーナーシップ回復を実現した。
https://codezine.jp/article/detail/22282?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆Python 20年史──脚光の裏にあった「日本語対応」と「パッケージ配布」

 CodeZineは今年、創刊から20周年を迎えました。周年企画の第一弾として、
近年AIや機械学習の隆盛に伴い人気を集めるPythonの20年史を振り返ります。
対談相手に迎えるのは、PyCon JP Association理事をはじめ数々の
Pythonコミュニティで活動される寺田学氏。20年前のPythonから今日に至るまでの
進化を語っていただきます。
https://codezine.jp/article/detail/22163?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆【トップページを実装しよう!】PythonとSQLで実装する「ホームページ」の
   仕組み

 本連載では、ベジェ曲線でお絵描きするWebアプリを使って、描いた絵を
公開できる掲示板を開発しながら、Pythonを使ったバックエンド開発について
学んでいきます。連載第6回は、PythonでSQLite3のデータベースを使った
「一筆書きBBS」のWebサイトの「ホームページ」の作成方法を解説します。
https://codezine.jp/article/detail/22089?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆AI時代に求められるデータベースの選択──PingCAP CEOが語る開発速度と
  事業成長を左右する戦略資産

 AI支援開発ツールの普及により、開発速度は劇的に向上している。しかし、
この恩恵を最大限に引き出せている企業は多くない。アプリケーション層の開発は
加速しても、データ基盤がボトルネックとなり、高速な試行錯誤や急激な
スケーリングに対応できないからだ。2025年10月3日に開催された
「TiDB User Day 2025」の基調講演において、米PingCAPの共同創業者兼CEOである
マックス・リュー(Max Liu)氏が、この課題に対する解決策を紹介した。
創業10周年を迎えた同社は、従来の「大規模採用フェーズ」だけでなく、
AI時代においてより重要な「探索フェーズ」の制約を取り除く新アーキテクチャと
製品戦略について解説した。
https://codezine.jp/article/detail/22388?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆Kotlin最新アップデートまとめ ──非同期処理を実現する機能コルーチンを
  紹介

 本連載は、Kotlinのバージョン1.1から2.0までのアップデート内容を、
テーマごとにバージョン横断で紹介する連載です。本連載も、今回でいったんの
区切りとなります。前回は、クラスやインターフェースに関する変更点を紹介する
後編として、委譲プロパティとインラインクラスに関する変更点を紹介しました。
今回は、非同期処理を実現する仕組みであるコルーチンを紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/22420?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆整合性を守り抜く非同期処理アーキテクチャ設計

 非同期処理を用いたシステム設計では、「処理の流れが追いづらい」
「変更が困難」「整合性の担保が難しい」といった課題がつきまとう。
本セッションでは、AI家計簿アプリ「ワンバンク(旧B/43)」の開発を手がける
スマートバンクの木田悠一郎氏が、実践から導き出した4つの設計指針を紹介。
イベントのモデリング、非同期制御のパターン、Transactional Outboxによる
整合性の担保、そしてスキーマ設計まで──複雑な業務フローと向き合う
エンジニアにとって、すぐに活かせる知見が満載だ。
https://codezine.jp/article/detail/21421?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆「あなたのコードは大丈夫?」バイブコーディングに潜む罠と開発者が学ぶべき
   セキュリティの新常識

 生成AIによる開発の華やかな成功事例の裏には、世界中のハッカーから
狙われるという現実があります。この連載では、開発の間口が広がった今こそ、
セキュリティの重要性を再確認し、安全に開発を続けるための実践的な解決策を
提供します。自分がコードを書いたり、サービスを立ち上げたりする際や、
周りがバイブコーティングに熱中している際に、一歩引いた視点を持つことは、
これからの時代に重宝される能力でしょう。この連載では、セキュリティの
解像度を高め、自らアプリを診断し攻撃から守る実践的な力を手に入れることを
目指します。
https://codezine.jp/article/detail/22261?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆生成AI時代に変化する開発とテストのあり方を考える
 【オーティファイ×ダイキン工業】

 生成AIの登場は開発現場に大きな変化をもたらしていることは間違いない。
コーディング支援などによって生産性を向上し、開発の新しい挑戦を後押し
している。一方で、テストや品質保証の面では、どのような活用が進んでいる
だろうか。開発の効率化が進み、膨大なアウトプットが可能になった生成AI時代の
開発現場だからこそ考えたい課題について、オーティファイ株式会社の
末村拓也氏と、ダイキン工業株式会社の五十嵐悠生氏が語った。
https://codezine.jp/article/detail/22284?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆技術と情熱の先にある未来──及川卓也氏が語る、生成AI時代に再定義する
 “エンジニアの存在意義”

 これまでWebをはじめとするテクノロジーは、常識を打ち破り、社会を
塗り替えてきた「破壊者」だった。だが今、生成AIが爆発的に普及し、ITが
社会基盤となった時代において、技術の進化に対する熱狂は次第に薄れつつある
ようにも映る。そんな現状に「どこか閉塞感はないか?」と問いかけたのが、
Tably株式会社代表取締役の及川卓也氏である。技術が目まぐるしく更新される
時代に、エンジニアは何を作り、何を為すのか。そしてそれが、どのような未来を
創るのか──。本セッションでは、生成AI時代を迎えた今だからこそ再定義すべき
エンジニアの存在意義と役割について、及川氏が自身の見解を語った。
https://codezine.jp/article/detail/21310?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10
 【10/17~10/23】

 毎日更新されるITエンジニア向け関連の最新ニュースから、注目を集めた
トピックスを紹介する本ランキング。今回は2025年10月17日~10月23日までの
人気ランキングを発表します。
https://codezine.jp/article/detail/22443?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆アトラシアンが新製品を発表、AI開発エージェント「Rovo Dev」、
  開発ライフサイクルを支援する「ソフトウェアコレクション」を提供

 アトラシアンは2025年10月23日、新製品説明会を開催し、AIを中核に据えた
新戦略と開発者向けの新製品群を発表した。最大の注目点は、開発ライフサイクル
全体を支援するAIエージェント「Rovo Dev」の一般提供(GA)開始と、
開発ツール群を統合した「ソフトウェアコレクション」の発表だ。
https://codezine.jp/article/detail/22440?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆イオンやヤマトを支えるスキャン技術は何が違う? Scanditが語る進化した
  スマートデータキャプチャ

 1960年代に米国で実用化が始まり、日本では80年代に大手コンビニエンスストア
が導入したことで、普及が加速したバーコードスキャン。今では物流、流通、製造
、医療など、さまざまな業界で当たり前の技術として利用されている。昨今は
バーコードだけではなく、文字やIDなども読み取るスマートデータキャプチャ
としてさらに進化している。いったいどのような進化を遂げているのか。
スマートデータキャプチャの世界を牽引するスキャンディットの
カントリーマネージャーである秋谷哲也氏に話を聞いた。
https://codezine.jp/article/detail/22287?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆安野貴博氏、選挙DXへの挑戦──テクノロジーで臨んだ都知事選の裏側

 AIなどのテクノロジーが急速に進化する一方で、政治の世界におけるDX
(デジタルトランスフォーメーション)は、いまだその歩みを大きく遅らせている
そんな現状に疑問を投げかけ、東京都知事選に挑んだのが、AIエンジニアで起業家
SF作家でもある安野貴博氏だ。安野氏は、政治と先端技術を融合させた
「デジタル民主主義」という独自のアプローチにより、従来とは一線を画す
選挙戦を展開。メディアやSNSを通じて大きな注目を集めた。本セッションでは、
ウルシステムズ株式会社(現 ULSコンサルティング株式会社)の漆原茂氏が
インタビュアーを務め、安野氏の選挙戦を支えたデジタルシステムの舞台裏に迫る
https://codezine.jp/article/detail/21308?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆「良い設計」は誰のため? 開発者体験と原理・原則から見直す
   アーキテクチャデザイン

 わかりやすく、変化に強いソフトウェアシステムを構築するためには、堅牢かつ
柔軟なアーキテクチャ設計が不可欠だ。しかし、理想的なアーキテクチャを
実現することは決して容易ではない。設計方針、技術選定、チーム体制といった
複数の要素が複雑に絡み合い、日々の開発現場では多くの判断が求められる。
本セッションでは、株式会社電通総研の米久保 剛氏が登壇。アーキテクチャを
単なる構造ではなく、「よりよいアプリケーション設計を導くためのコンセプト」
と捉え、その思考法や実践のヒントを提示した。
https://codezine.jp/article/detail/21430?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

◆Python 3.14の新機能――再利用可能なテンプレート文字列や高効率な
  圧縮ライブラリを解説

 Pythonは、バージョン3.9から1年おきのリリースを続けてきており、
この10月7日にバージョン3.14として最新版がリリースされました。本連載では、
これを受けて最新バージョンである3.14の魅力的な新機能をカテゴリ別に
紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/22392?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

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[3] 人気ランキング(10/22~10/28)
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<記事>

●1位 「良い設計」は誰のため? 開発者体験と原理・原則から見直す
       アーキテクチャデザイン
https://codezine.jp/article/detail/21430?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

●2位 Python 20年史──脚光の裏にあった「日本語対応」と「パッケージ配布」
https://codezine.jp/article/detail/22163?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

●3位 Python 3.14の新機能――再利用可能なテンプレート文字列や
      高効率な圧縮ライブラリを解説
https://codezine.jp/article/detail/22392?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

●4位 技術と情熱の先にある未来──及川卓也氏が語る、生成AI時代に
      再定義する“エンジニアの存在意義”
https://codezine.jp/article/detail/21310?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

●5位 「特化したものがない」エンジニアだからこそ求められる場所がある 
       ココナラ・川崎氏の実践するジェネラリストのススメ
https://codezine.jp/article/detail/20770?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 AWS、10月19日から20日にかけて発生した障害の詳細を公表
https://codezine.jp/article/detail/22442?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

●2位 MicrosoftがCopilotの大規模アップデートを発表、
      最大32人とAIが共同作業できるチャットなどを実装
https://codezine.jp/article/detail/22447?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

●3位 Swift言語でAndroidアプリの開発が可能に
https://codezine.jp/article/detail/22453?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

●4位 デジタル庁、「法令」×「デジタル」ハッカソンを12月9日より開催
https://codezine.jp/article/detail/22448?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

●5位 AWSのAIコードエディタ「Kiro」のバージョン0.4リリース、
      誰でも利用可能に
https://codezine.jp/article/detail/22438?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

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[4] 新着ニュース:29本(10/22~10/29)
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・経営幹部の65%が地政学的リスクの懸念からクラウド戦略を調整
  ──キンドリルが年次レポートを発表(10-28)
https://codezine.jp/article/detail/22457?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・JetBrainsがAI搭載の開発支援ツール「matter」を発表、GitHubに連携した
  実験環境の提供など(10-28)
https://codezine.jp/article/detail/22455?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・Swift言語でAndroidアプリの開発が可能に(10-28)
https://codezine.jp/article/detail/22453?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・シスコ、AI生成コードを保護するフレームワーク「Project CodeGuard」を
  オープンソース化(10-27)
https://codezine.jp/article/detail/22437?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・AWSのAIコードエディタ「Kiro」のバージョン0.4リリース、誰でも利用可能に
 (10-27)
https://codezine.jp/article/detail/22438?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・MiroがAIを活用した共同作業を支援するサービス
「AI イノベーションワークスペース」「Miro for Product Acceleration」を発表
 (10-27)
https://codezine.jp/article/detail/22446?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・MicrosoftがCopilotの大規模アップデートを発表、
  最大32人とAIが共同作業できるチャットなどを実装(10-27)
https://codezine.jp/article/detail/22447?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・デジタル庁、「法令」×「デジタル」ハッカソンを12月9日より開催(10-26)
https://codezine.jp/article/detail/22448?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・Google Cloud、C#/.NET開発者向けに「Google Gen AI .NET SDK」を公開
 (10-25)
https://codezine.jp/article/detail/22450?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・アリババが提供する「Quark」に最新のAIモデル「Qwen3」を搭載した
  チャットアシスタント機能が追加(10-25)
https://codezine.jp/article/detail/22449?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・Viteをベースとした統合ツールチェーン「Vite+」リリース(10-24)
https://codezine.jp/article/detail/22439?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・「Next.js 16」リリース(10-24)
https://codezine.jp/article/detail/22445?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・Google Cloud、企業向けのAIコードレビュー機能
 「Gemini Code Assist on GitHub」を発表(10-24)
https://codezine.jp/article/detail/22444?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・DevRevの日本法人が設立、AI向けに構造化データと非構造化データを
  統合するサービス「Computer」などを展開(10-24)
https://codezine.jp/article/detail/22441?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・AWS、10月19日から20日にかけて発生した障害の詳細を公表(10-24)
https://codezine.jp/article/detail/22442?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・「Jira」を提供するアトラシアンが開発者向けのAIエージェント「Rovo Dev」を
   提供開始(10-23)
https://codezine.jp/article/detail/22436?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・GitLab、2種類の新機能(ベータ版)が含まれる「GitLab 18.5」リリース
 (10-23)
https://codezine.jp/article/detail/22426?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・AWS、「Amazon EC2 Capacity Manager」を発表(10-23)
https://codezine.jp/article/detail/22427?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・Androidのマルチウィンドウ環境をサポートするライブラリ
 「Jetpack WindowManager 1.5」の安定版リリース(10-23)
https://codezine.jp/article/detail/22428?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・暗号化されたGoogle Workspaceで絵文字リアクションが利用可能に(10-23)
https://codezine.jp/article/detail/22431?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・最新の「Microsoft Digital Defense Report」が発表、サイバー攻撃は
  金銭目的の傾向が強まる(10-23)
https://codezine.jp/article/detail/22430?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・【セッション公募 受付開始!】
   ITエンジニアの祭典「Developers Summit 2026」は2026年2月18日~20日に開催
  (10-22)
https://codezine.jp/article/detail/22425?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・Visual Studio 2026で既存の拡張機能が利用可能に、自動インストールによる
  移行も(10-22)
https://codezine.jp/article/detail/22429?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・ChatGPTを統合した新しいWebブラウザ「ChatGPT Atlas」のmacOS版が公開
 (10-22)
https://codezine.jp/article/detail/22423?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・JavaScriptランタイム「Bun 1.3」が正式リリース(10-22)
https://codezine.jp/article/detail/22417?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・NVIDIA、世界最小のAIスーパーコンピューター「DGX Spark」発表(10-22)
https://codezine.jp/article/detail/22418?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・GitHub、11月に廃止される「GitHub Copilot ナレッジベース」の
 「Copilot Spaces」への移行を容易に(10-22)
https://codezine.jp/article/detail/22419?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・「MagicPod」にテストの検証などを行うAI機能が追加、
   検索条件と結果の整合性判断など(10-22)
https://codezine.jp/article/detail/22422?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

・30.3%の企業がIoTプラットフォームを導入と回答
  ──Gartnerが国内ITリーダーを対象に調査(10-22)
https://codezine.jp/article/detail/22421?utm_source=codezine_regular_20251029&utm_medium=email

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