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CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

【読みながら実践!】天気予報MCPサーバーを作ってみよう

ITエンジニア必見!最新情報をお届け [Vol.1014]---------------------

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ゆずたそ氏がAI時代に必要なデータプラットフォームのアーキテクチャ要件を解説
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[1]今週のホットトピックス
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こんにちは。CodeZine編集部です。
今週のおすすめはこちらです。

\読みながら実践!/天気予報MCPサーバーを作ってみよう

 本連載では、MCP(Model Context Protocol)を使ってLLMと外部ツールを
統合する方法を解説します。MCPは、LLMと外部システムをつなぐための
オープン標準であり、開発者にとっては組み合わせ爆発の解消や
プラグアンドプレイ型の拡張性を提供するものです。MCPを利用することで、
LLMアプリケーションの開発・運用が大幅に効率化することが期待されています。
https://codezine.jp/article/detail/22162?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

\誰もが車載アプリを開発できる時代?/Hondaが思い描く「協創」とは

 日本の基幹産業である自動車産業において、国内2位の売上を挙げている
本田技研工業(以下、Honda)。同社が掲げている夢は
「人々に自由な移動の喜びを提供し続けていくこと」。その夢の実現に
欠かせないのがソフトウェアである。Hondaではソフトウェアによって
どんな新しい価値を生み出そうとしているのか。四輪事業本部SDV事業開発統括部
スマートキャビン開発部インフォテイメントソフトウェアプラットフォーム開発課
でIVI(In-Vehicle Infotainment:車載インフォテイメント)の
ソフトウェア開発を担当している3人のエンジニアが取り組みを紹介した

https://codezine.jp/article/detail/22312?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

【編集部からのお知らせ】

★\12/6(土)開催/「Developers Boost 2025」参加者募集開始!

U35エンジニアのためのデブサミスピンオフイベント
「Developers Boost 2025」を12月6日に池袋・サンシャインシティにて開催!

今年は『#100日チャレンジ 毎日連続100本アプリを作ったら人生が変わった』の
著者である大塚あみ氏、政党「チームみらい」の安野貴博氏が基調講演で登壇!

そのほかにも、現役エンジニアの飛躍のきっかけを伝えるライトニングトークや、
バイブコーディングで行うミニハッカソンなど沢山の企画をご用意しております。

参加には事前無料登録が必要です。皆様のご参加をお待ちしております!
https://event.shoeisha.jp/devboost/20251206?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

★\11/19(水)開催/「Developers X Summit 2025」参加者募集開始!

大規模システム・組織に携わる人向けのデブサミスピンオフイベント
「Developers X Summit 2025」を11月19日に大崎ブライトコアホールにて開催!

基調講演では、NTTドコモビジネス 岩瀬氏が登壇!生成AIを企業の競争力に
するための組織づくりや育成を、同社の実践例を基にお届けします!
特別講演では、三菱重工業 山田氏による「顧客価値をスケールさせるための
プロダクトづくりとプロダクト開発チームづくりの裏側」、
クロージング講演では、シチズン時計 黒川氏/ルドルフ氏による「生成AI時代に
おけるエンジニアの生存戦略」をお話しいただく予定です。

参加には事前無料登録が必要です。皆様のご参加をお待ちしております!
https://event.shoeisha.jp/devsumi/20251119?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

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[2] 新着記事一覧:12本(10/29~11/5)
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今週の新着記事はこちらです。

◆誰もが開発者となる時代へ!  
  Postman Flowsが実現する、AI時代のビジュアルプログラミング

 バイブコーディングに象徴されるように、近年のAIはアプリケーション開発の
ハードルを低くし、非エンジニアにもアプリケーションを作る機会を与えている。
いまAIでどこまでできるのか。現状のAIによるコード開発支援の先に、これから
開発者の体験はどう進化していくのか。Postman テクノロジーエバンジェリスト 
草薙昭彦氏が同社のアプローチを解説する。
https://codezine.jp/article/detail/22303?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆イオンネクスト、MonotaRO、LIFULL、LIXILのCTOが明かす、
  システムリプレイスをスムーズに進めるコツ

 安定的に稼働しているシステムでも、年月が経つとその裏側では技術負債が
積み重なることもある。そうなると将来の拡張性や開発者体験、事業スピードにも
大きな影響を及ぼす。一方で、生成AIによって機能開発の速度が上がっている中、
そこにリソースを投入すべきか判断に迷うケースも多い。リプレイスを
実行してきたイオンネクスト、MonotaRO(モノタロウ)、LIFULL、LIXILのCTOが、
システム刷新における判断の基準、技術と組織の葛藤、変革を進めるうえで
必要だったポイントなどについて語り合った。
https://codezine.jp/article/detail/21468?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆あなたのコードが移動を変える!
  Hondaの思い描く「協創」と車載アプリ開発のリアル

 日本の基幹産業である自動車産業において、国内2位の売上を挙げている
本田技研工業(以下、Honda)。同社が掲げている夢は
「人々に自由な移動の喜びを提供し続けていくこと」。その夢の実現に
欠かせないのがソフトウェアである。Hondaではソフトウェアによって
どんな新しい価値を生み出そうとしているのか。四輪事業本部SDV事業開発統括部
スマートキャビン開発部インフォテイメントソフトウェアプラットフォーム開発課
でIVI(In-Vehicle Infotainment:車載インフォテイメント)の
ソフトウェア開発を担当している3人のエンジニアが取り組みを紹介した

https://codezine.jp/article/detail/22312?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆MCP Python SDKで天気予報サーバーを開発──実装から動作確認まで徹底解説

 本連載では、MCP(Model Context Protocol)を使ってLLMと外部ツールを
統合する方法を解説します。MCPは、LLMと外部システムをつなぐための
オープン標準であり、開発者にとっては組み合わせ爆発の解消や
プラグアンドプレイ型の拡張性を提供するものです。MCPを利用することで、
LLMアプリケーションの開発・運用が大幅に効率化することが期待されています。
https://codezine.jp/article/detail/22162?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆Amazon Qが日本語対応! カスタムエージェントやBedrock新機能など、
  開発者が知るべきAWS生成AI最新アップデート3選

 本連載では、AWSに関して、なかなか時間がとれず最新のアップデートを
追えていない方や、これからAWSを利用したいと考えている方に向けて、
AWSから発表される数多あるサービスアップデートのうち、NTTデータの
ITスペシャリスト達がこれだけは押さえておくべきと厳選した内容を定期的に
紹介します。本記事では、AWSの生成AI関連のアップデートから開発者向けの
内容を紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/22451?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10
 【10/24~10/30】

 毎日更新されるITエンジニア向け関連の最新ニュースから、注目を集めた
トピックスを紹介する本ランキング。今回は2025年10月24日~10月30日までの
人気ランキングを発表します。
https://codezine.jp/article/detail/22485?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆データとデジタルの力で鉄道を動かす。JR西日本で仕掛けるDXの最前線

 2023年10月、JR西日本のDX推進のため機能子会社として設立された
トレイルブレイザー。オフィシャル資料には事業内容として
「鉄道オペレーションの生産性向上および顧客接点・体験に関する企画・開発、
JR西日本グループデジタル施策実行支援」と記されており、エンジニア視点で
見るとJR西日本の持つデータとITを組み合わせた活躍の場となりそうだ。
デブサミ2025関西では、やりたいことのために組織やプロセスを
変えていきたい方に向けて、エンジニアの枠を飛び越えたトレイルブレイザーでの
取り組みを紹介した。
https://codezine.jp/article/detail/22338?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆組織に貢献するフリーランスエンジニアという生き方

 「組織に縛られたくない」「スキルで勝負したい」──そんな“自由人”の
イメージが強いフリーランスだが、竹端尚人氏のスタイルは一味違う。
フルタイムの業務委託として開発に携わるだけでなく、マネジメントや採用、
技術広報まで広く担い、組織への深いコミットを実現しているのだ。
本セッションでは、「なぜ正社員ではなく、フリーランスなのか?」という
問いに対し、契約面・自由度・リスク管理などの視点から、その理由と
実践ノウハウを具体的に紹介。これからの多様な働き方を考えるうえで、
役に立つヒントが詰まっている。
https://codezine.jp/article/detail/21422?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆生成AIがコードを書き、人は責任を取る
  ──SRE 馬場 俊彰氏に学ぶ「信頼」のエンジニアリング

 エンジニアが事業に貢献するうえで、技術的な知見とアドバイスは不可欠です。
しかし、「技術的に正しい」はずの提案がビジネス側に納得されないことも
少なくありません。もしかするとその原因は単なる部署間の意見の食い違いでは
なく、システムや技術に対する信頼が欠けているのかもしれません。今回は、
システムの信頼性を高めるSRE(Site Reliability Engineering)のエッセンスを
ビジネスの成功につなげるべく、株式会社X-Tech5の取締役CTOや株式会社iCAREの
技術顧問を務める馬場 俊彰氏に話を聞きました。生成AIがコードを書く時代も
変わらず、エンジニアに求められるスキルが見えてきました。
https://codezine.jp/article/detail/22296?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆VS CodeでPython開発環境を構築しよう

 本連載では、VSCodeにフォーカスし、基本的な使い方から拡張機能の活用、
そして本格的な開発現場での利用を想定した高度な機能までを紹介していくことで
読者がVSCodeマスターになるお手伝いをします。第15回では、VS Codeを
Python開発に使えるように環境を構築します。基本的な言語サポートに加え、
AI開発、Webアプリ開発のための環境についても紹介します。
https://codezine.jp/article/detail/22435?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆プリセールスエンジニアの実践知──ビジネスに技術を届けるキャリアの真価

 開発エンジニアの本分は、技術を駆使して価値あるプロダクトを創出することに
ある。だが、どれほど洗練された技術が注ぎ込まれても、ユーザーの心を
動かさなければその価値は世に届かない。ユーザーの課題を正確に掴み、
プロダクトの真の魅力を引き出す橋渡し役として機能するのが、今回紹介する
プリセールスエンジニアという存在だ。本セッションでは、SIerからキャリアを
スタートし、現在はdbt Labsでソリューションアーキテクトとして活躍する
伊藤俊廷氏が登壇。プリセールスエンジニアというロールの具体的な業務内容や
求められるスキルセット、そしてその先に広がるキャリアパスまで、自身の経験を
交えながら立体的に語った。
https://codezine.jp/article/detail/21446?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

◆25年の航海を経て、エンジニアは「ビジネスの主役」へ
  ──漆原茂氏が語る、技術者の哲学とAI時代の羅針盤

 2025年、CodeZineは創刊20周年を迎えた。時を同じくして、ウルシステムズは
創業25周年という節目にULSコンサルティングへと社名を変更。その中心には、
常に一人のエンジニア、漆原茂氏の姿があった。2003年開催の開発者向け
カンファレンス「Developers Summit」の第1回から登壇し、一貫してエンジニアの
可能性を発信し続けてきた同氏に、この25年の変化と不変の哲学、そしてAI時代に
「エンジニアが真に主役となるため」の道筋を聞いた。
https://codezine.jp/article/detail/22318?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

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[3] 人気ランキング(10/29~11/4)
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<記事>

●1位 【トップページを実装しよう!】PythonとSQLで実装する「ホームページ」
       の仕組み
https://codezine.jp/article/detail/22089?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

●2位 VS CodeでPython開発環境を構築しよう
https://codezine.jp/article/detail/22435?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

●3位 「あなたのコードは大丈夫?」バイブコーディングに潜む罠と開発者が
       学ぶべきセキュリティの新常識
https://codezine.jp/article/detail/22261?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

●4位 ITエンジニア注目トレンドを総まとめ!週間ニュースランキングTOP10
     【10/24~10/30】
https://codezine.jp/article/detail/22485?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

●5位 技術と情熱の先にある未来──及川卓也氏が語る、生成AI時代に再定義する
     “エンジニアの存在意義”
https://codezine.jp/article/detail/21310?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 Gartnerが今後の戦略的展望を発表、2026年末には50%の組織が
     「AIを使わない」スキルを求めると予測
https://codezine.jp/article/detail/22483?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

●2位 AWS、10月19日から20日にかけて発生した障害の詳細を公表
https://codezine.jp/article/detail/22442?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

●3位 MicrosoftがVSCodeの10月アップデートまとめを発表、Copilotが
      コーディング標準を記憶する「メモリー」機能の追加など
https://codezine.jp/article/detail/22487?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

●4位 科学技術計算とデータサイエンスを融合したPythonカンファレンス
     「SciPyDataJapan 2026」が1月24日に開催
https://codezine.jp/article/detail/22462?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

●5位 東京都が「都知事杯オープンデータ・ハッカソン2025」の結果を発表、
      最優秀賞に安全な夜道の提案サービス
https://codezine.jp/article/detail/22489?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

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[4] 新着ニュース:26本(10/29~11/5)
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・MicrosoftがVSCodeの10月アップデートまとめを発表、Copilotが
  コーディング標準を記憶する「メモリー」機能の追加など(11-04)
https://codezine.jp/article/detail/22487?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Googleドキュメントにソースを基にライティングを支援する機能が追加
 (11-04)
https://codezine.jp/article/detail/22490?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・LINEヤフーが約7000名の社内エンジニアを対象にAI活用スキル向上を目的とした
  ワークショップを開催(11-02)
https://codezine.jp/article/detail/22488?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・東京都が「都知事杯オープンデータ・ハッカソン2025」の結果を発表、
  最優秀賞に安全な夜道の提案サービス(11-01)
https://codezine.jp/article/detail/22489?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・11/5まで『実務で使える メール技術の教科書』全文無料公開 
  メール技術の歴史も基本も解説(11-01)
https://codezine.jp/article/detail/22375?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Google、大規模モデル開発向けに「Vertex AI Training」の拡張機能を発表
 (10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22479?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Microsoft、データ資産を分析する「Azure Storage Discovery」の一般提供開始
 (10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22480?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Anthropic日本法人設立──「信頼性」を担保し「Claude Code」で開発を加速
 (10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22472?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・「Amazon Nova Multimodal Embeddings」がリリース、クロスモーダル検索を
   実現(10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22477?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・GitHub、AIエージェントの統合プラットフォーム「Agent HQ」の構想を発表
 (10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22478?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・OpenAIが脆弱なコードの発見・修正を支援する「Aardvark」を発表、
  プロジェクトごとに脅威モデルを生成しコミットを検証(10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22486?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・特別抜粋版を配布、「わわわIT用語辞典」管理人執筆の
 『「分かった!」と思わせる説明の技術』(10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22432?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・科学技術計算とデータサイエンスを融合したPythonカンファレンス
 「SciPyDataJapan 2026」が1月24日に開催(10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22462?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・GoogleがChrome 143のβ版提供を開始、XSLTの段階的廃止が明らかに(10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22481?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・生成AIを武器にするために必要なこととは? NTTドコモビジネスでの実践例
 【デブクロ2025 注目セッション】(10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22405?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Gemini CLIの拡張機能「Jules Extension」が発表、非同期のタスク実行や
  バグの並列修正など(10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22482?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Gartnerが今後の戦略的展望を発表、2026年末には50%の組織が「AIを使わない」
  スキルを求めると予測(10-31)
https://codezine.jp/article/detail/22483?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Cognition、ソフトウェア開発特化AI「SWE-1.5」をWindsurfに導入(10-30)
https://codezine.jp/article/detail/22474?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・メシウスがJavaScript UI ライブラリの新版をリリース、フィルタ機能や
  検索を強化(10-30)
https://codezine.jp/article/detail/22471?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・「さくらのクラウド」で24時間365日サポートする有償オプションが提供開始
  (10-30)
https://codezine.jp/article/detail/22470?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・最新版のChromeで、デベロッパーツールにAIコード提案などが追加(10-30)
https://codezine.jp/article/detail/22473?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Microsoftが「Azure MCP server 1.0.0」の安定版をリリース、
  47以上のAzureサービスと連携(10-29)
https://codezine.jp/article/detail/22469?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・AWS、RTB広告ワークロード向けフルマネージドサービス「AWS RTB Fabric」
  リリース(10-29)
https://codezine.jp/article/detail/22454?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・Docker、E2Bとの新たなパートナーシップを締結(10-29)
https://codezine.jp/article/detail/22459?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・MicrosoftがAzure SDKの月次リリース情報を公開、AIアプリの設計・管理機能
  など強化(10-29)
https://codezine.jp/article/detail/22467?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

・日立製作所がNTTドコモと運用特化のエージェントを実証、
  パッチの適用判断では50%以上の作業時間短縮も(10-29)
https://codezine.jp/article/detail/22468?utm_source=codezine_regular_20251105&utm_medium=email

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