ファインディは2026年1月21日、AI戦略支援SaaS「Findy Team+」において、新たに「プロジェクト進捗分析」機能を追加したことを発表した。本機能は、複数プロジェクトやエピックの進捗状況および遅延リスクを横断的に一覧で可視化し、現場の属人化や情報分散といった課題へ対応するもの。
同社が2025年12月に実施した調査では、開発組織の82.4%が「週1時間以上、進捗情報収集に費やしている」と回答し、進捗把握の負担や改善判断の属人化が顕在化していた。

新機能では進捗率・期日・経過日数のほか、期日変更率や差し込み率など構造指標も可視化でき、遅延要因をデータに基づき特定可能。遅延の可能性が高いエピックにはアラートを表示する。
本機能は、プロジェクト管理ツールと連携するだけで主要指標を自動算出でき、煩雑な初期設定無しですぐ利用可能。開発現場からマネジメントまで、日々の進捗確認や定例会議、週次・月次レビューなど多様なシーンで活用できる。今後はJira Cloud以外のツール連携や、シミュレーション機能の提供も検討されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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