JavaScriptおよびTypeScriptランタイム「Deno」の最新バージョン、「Deno 2.7」が2月25日にリリースされた。
Deno 2.7では、Temporal APIが安定版になり、--unstable-temporalフラグは不要になった。
また、ARM版Windows向けの公式ビルドを提供開始し、これによりSurface Pro Xや、Lenovo ThinkPad X13s、その他のSnapdragon搭載ラップトップなどARMベースのWindowsデバイスにおいて、x86エミュレーションのオーバーヘッドなしにネイティブパフォーマンスを実現できるようになった。
Denoはpackage.jsonサポートを提供している中で、今回overridesフィールドのサポートが追加され、依存関係ツリーの奥深くにあるパッケージのバージョンを制御できるようになりました。
その他、サブプロセス向けのAPIの追加や、Node.jsの互換性にまつわる修正など多数のアップデートが実装されている。詳細はブログポストを参照のこと。
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
