GitHubは3月20日(現地時間)、GitHub Copilotの使用状況指標に関し、自動モデル選択が有効な場合でも、実際に利用されたAIモデル名が特定できるよう改善したと発表した。
これまで自動モデル選択を利用した場合のアクティビティは「Auto」として統一表示されていたが、今後は個別のモデル名が表示されるため、管理者はチームが利用している各モデルを正確に把握できる。
対象はCopilot使用状況指標のREST APIおよびダッシュボードのモデル別集計となっており、エンタープライズ、組織、ユーザーレベルのレポートやチャットモード別の利用統計にも適用される。
これにより、組織内でのモデル利用が明確になり、監査やコンプライアンス対応も支援される。なお、自動と手動によるモデル選択の内訳は現時点で提供されていないが、今後の対応が検討されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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