AWSは6月5日(現地時間)、Amazon Bedrock向けに新しいコンソール体験を提供開始した。
今回発表された新しいコンソールは、AnthropicおよびOpenAI互換APIに最適化されており、Bedrock Mantleエンドポイントで動作する最新のGPTやClaude、オープンウェイトモデルに対応している。
主な特徴として、モデルカタログの刷新が挙げられる。開発者はカタログ内のモデルを機能や対応モダリティ、コンテキストウィンドウ、サービス上限などで比較しやすくなった。また、プロジェクトベースの管理ができ、評価から本番投入まで一貫したワークフローを利用できる。プロジェクトごとに利用状況の分析やモデルの割り当ても可能だ。
加えて、プロジェクトに即したライブドキュメントが提供される。サンプルコードやSDKスニペット、APIリファレンスはプロジェクト変数が自動で反映されるため、そのままアプリケーションに組み込める。ダッシュボードでは、推論リクエストやエラー状況、トークン使用数などを可視化でき、評価や最適化に役立つ。
同コンソールは、US東部や西部、アジア太平洋(東京を含む)、ヨーロッパ、南米サンパウロなどのBedrock Mantleエンドポイントが利用できる全リージョンで提供されている。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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