Googleは、3月30日、Androidのメディア再生のサポートライブラリ集「Jetpack Media3」の最新バージョン、「Media3 1.10」をリリースした。
今回、ContentFrameとカスタマイズ可能な再生コントロールを組み合わせた新しいPlayer Composableが追加された。これによりモダンなUIを備えたプレーヤーウィジェットが実現する。さらに、プレーヤーの進行状況を表示しドラッグやタップ操作でシークを実行できるProgressSlider Composableも追加されている。
またMedia3 1.10には、再生モジュール全体にわたるさまざまな追加機能と改善が含まれており、例えばMP4コンテナ内のDolby Vision Profile 10やVersatile Video Coding(VVC)トラックの抽出といった新しいフォーマットに対応。
さらに、メディア編集機能を開発する開発者向けに速度調整機能を強化したほか、一部の機能を新しいモジュールに分割し、依存関係の範囲を縮小している。
すべての更新点については、ブログポストを参照のこと。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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