SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース

Github、CodeQLのカスタムサニタイザとバリデータについてモデル定義を拡張

 GitHubは4月21日(現地時間)、静的解析エンジン「CodeQL」の機能拡張を発表した。

 今回のアップデートにより、C/C++、C#、Go、Java/Kotlin、JavaScript/TypeScript、Python、Ruby、Rustといった複数言語において、データ拡張(models-as-data)を用いてカスタムサニタイザやバリデータを定義できるようになった。

 従来はこれらの定義にカスタムのCodeQLコードが必要だったが、新たにYAML形式のデータ拡張ファイル上で宣言的に追加が可能となった。具体的には、barrierModel(サニタイズ関数のモデリング)とbarrierGuardModel(安全性を判定する条件分岐のモデリング)という2つの新しい述語が導入されている。

 これにより、独自のサニタイズやバリデーションロジックを柔軟に静的解析対象へ反映でき、CodeQLモデルパックにも適用できる。新機能はCodeQL 2.25.2以降で利用可能だ。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/news/detail/24044 2026/04/23 17:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング