AWSは9月29日(現地時間)、Amazon Connect Customerで、コンタクトセンターの設定を制御する参照データの管理機能を拡張したと発表した。データテーブルに1テーブルあたり最大2万件の値を格納し、問い合わせフローの分岐を決める設定を定義できる。
対象となる設定は、営業時間、エスカレーションルール、AIエージェントプロンプト、キュー割り当てなどである。テーブルのエクスポート、数百件のレコードの一括編集、Connect Customerインスタンス間でのテーブルの移動も可能になった。ExcelやDynamoDBなどを使って、外部システムから参照データを読み込むこともできる。これにより、ビジネスチームは技術リソースに頼らず、状況の変化に応じてコンタクトセンターの構成を調整できる。
同機能は、Amazon Connect Customerが提供されているすべての商用AWSリージョンとAWS GovCloud(米国西部)リージョンで利用できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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