マイクロソフトは本日、開発コード名「Microsoft Windows Server “Longhorn”」で呼ばれてきた、次期サーバOSの正式名称を「Microsoft Windows Server 2008」にすることを発表。
マイクロソフトは本日、開発コード名「Microsoft Windows Server “Longhorn”」で呼ばれてきた、次期サーバOSの正式名称を「Microsoft Windows Server 2008」にすることを発表した。
同時に、IT技術者向け情報サイト「TechNet Windows Server TechCenter」において、同サーバの技術資料の提供を行う他、ユーザー同士の情報交換を行う「TechNet Windows Server 2008フォーラム」の公開も本日より開始する。
ニュースリリース:「Microsoft Windows Server“Longhorn”」の名称を「Microsoft Windows Server 2008」に決定
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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