米Linux Foundationは、Linuxが30周年を迎えることを記念し、Linuxが人生に与えた影響に関するストーリーを共有するキャンペーンを現地時間4月22日に発表した。
同キャンペーンでは、応募した作品の中から無作為に30作品が選ばれ、Linux Foundation EventsページやLinux Foundationのソーシャルメディアチャンネルで紹介される。
また、Linux Foundationは、Southern African Foundation for the Conservation of Coastal Birds(南アフリカ沿岸鳥類保護財団)と協力し、紹介された応募作品の提供者に、ペンギンの名付け親となる権利や、証明書、ペンギンの画像を贈呈する。
世界中誰でも応募することができ、締め切りは米国時間5月9日まで。応募の詳細はブログポストより確認できる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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