米Googleは、同社が開発しているオープンソースのUI SDKであるFlutterの、2022年の戦略とロードマップを2月10日(現地時間)に発表した。
今回発表されたのは、年次戦略ドキュメントとエンジニアリングロードマップで、年次戦略ドキュメントではFlutterにおける同社の使命を表明するとともに、いくつかの指針を公開するほか、2023年に着手する予定のおもな投資について説明している。
エンジニアリングロードマップには、現在取り組んでいるFlutterの機能に関する詳細が追加されており、年次戦略ドキュメントとあわせて読むことが推奨される。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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