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【Figma勉強会の資料も紹介】プロトタイピングツール「Figma」を現場で使いこなすための取り組み

共同作業に最適なプロトタイピングツール「Figma」入門 第4回

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 ブラウザ上で簡単に使用でき、共同作業にも便利なプロトタイピングツール「Figma」。本連載ではFigmaの魅力や現場での使いこなし方について解説します。最終回は、Figmaをチームで活用するために、ブリューアスが取り組んでいることを紹介します。

目次

非デザイナー向けFigma勉強会の実施

 ブリューアスがチームでFigmaを活用していくために最初に行ったのが、Viewer権限者向けのFigma勉強会です。

なぜ、勉強会を実施したのか?

 活用するためには、デザイナーではないチームメンバーにも、Figmaがどのようなツールで、何ができるかを知ってもらい、導入するメリットをしっかり理解・体験してもらうことが大切だと考えました。

 Figmaの権限は大きく分けてEditorとViewerの2種類があり、Viewer権限は無料で、編集・権限管理以外ほとんどの機能を使用できます。非デザイナーの多くは、Viewer権限で利用することが多いので、この権限での勉強会を実施しています。

権限は大きく分けてEditorとViewerの2種類
権限は大きく分けてEditorとViewerの2種類

勉強会の内容

 勉強会は、UIデザイナーを講師として、5〜6人のグループに分かれて実施しました。

 内容はアプリの紹介に始まり、アカウント作成から基本操作、各種機能の説明まで、初めてFigmaをさわるメンバーでも理解できるように心がけました。

 こちらが、実際に勉強会で使用した資料です。

 社内だけではなく、開発プロジェクトで共同作業する、クライアントやパートナー企業に使い方を説明する際にも活用しています。

参加者の声

 勉強会後に行なったアンケートの結果から、参加者の8割以上が、勉強会を通してFigmaについて理解し、満足してくれたことが分かります。

85%のメンバーが、勉強会を通してFigmaについて理解したと回答
85%のメンバーが、勉強会を通してFigmaについて理解したと回答
90%のメンバーが、勉強会の内容に満足したと回答
90%のメンバーが、勉強会の内容に満足したと回答

最新情報の発信

 Figmaはアップデートの頻度が高く、次々と新しい機能がリリースされますが、知らなければその恩恵を受けることができません。

最近リリースされた、コラボレーションに便利な「カーソルチャット」と「音声通話」
最近リリースされた、コラボレーションに便利な「カーソルチャット」と「音声通話」

 社内コミュニケーションツールであるSlackに、Figma専用のチャンネルを設けて最新の情報をメンバーへ共有しています。あわせて、資料の更新も行なっています。


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連載:共同作業に最適なプロトタイピングツール「Figma」入門

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