コード・フォー・ジャパン(Code for Japan)と国立環境研究所は、市民1人ひとりが自らの生活スタイルからの気候変動への影響を知り、具体的な脱炭素アクションを数字で選べるカーボンフットプリント可視化アプリ「じぶんごとプラネット」を共同開発したことを、8月31日に発表した。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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