【AWSのコンテナでカオスエンジニアリング】AWS Fault Injection SimulatorでECSにカオスを挿入する
AWSとAzureのマネージドサービスで実践カオスエンジニアリング 第4回
本連載では、AWSやMicrosoft Azureが提供するカオスエンジニアリングのマネージドサービスの特徴と実際のカオスエンジニアリングの実践方法を紹介します。今回は、AWS Fault Injection Simulator(FIS)を活用し、Amazon ECSにカオスを挿入する方法について紹介します。
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奥村 康晃(株式会社NTTデータ)(オクムラ ヤスアキ)
NTTデータ入社以来、クラウドサービスのAPIを連携させることで効率的な管理を可能とするクラウド管理プラットフォームの開発に従事。現在では、クラウド導入の技術コンサルや組織での技術戦略立案にも携わる。
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