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日本で働くさまざまな国籍のエンジニアの年収の中央値は950万円、TokyoDevが日本在住の開発者を対象にアンケートを実施

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 TokyoDevは、日本在住のソフトウェア開発者を対象に実施したアンケートの結果を12月8日に発表した。給与、勤務形態、使用している技術、語学力(英語・日本語)など、全42項目について、588名からの回答結果をまとめた。

 同アンケートは、10月13日〜11月6日の期間にインターネット上で実施され、英語を話すさまざまな国籍の日本在住エンジニアの働き方や給与、技術に関して、TokyoDevに登録しているエンジニア588名から有効回答を得ている。

 年収(全体)は、以下のような結果となっている。

 回答者の年収(全体)勤務先別の年収中央値は、以下の結果となった。

 回答者の年収中央値(勤務先別:上から、外資系企業の日本法人・日本法人がない企業・日本企業・個人事業主)男女別の年収中央値は、以下の結果となった。

 回答者の年収中央値(男女別)男女別の仕事に対する満足度(全体)は、以下の結果となった。

 男女別の仕事に対する満足度(全体の結果のみ抜粋:給与・マネジメント・仕事・同僚の項目別結果あり)使用しているプログラミング言語は、以下の結果となった。

 回答者が使用しているプログラミング言語の使用しているフレームワークは、以下の結果となった。

 回答者が使用しているフレームワークの1週間の勤務時間は、以下の結果となった。

 1週間の勤務時間のリモートワーク状況は、以下の結果となった。

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CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/17027 2022/12/14 10:20

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