開発発注プラットフォーム「ISSUE」を提供するResourceは、12次ものづくり補助金採択企業向けにシステム開発サービスの提供を12月19日に開始した。
Resourceは、12次ものづくり補助金を採択された企業様がシステム開発を依頼する際に探す手間がかかってしまう、外注すると誰がどの機能にどれだけ時間をかけて開発しているのかわからなくて不安になる、納品物の品質が低いといった課題を解決するため、開発発注プラットフォーム「ISSUE」の提供を開始した。
同サービスの特徴は以下の通り。
- 担当者が1人つき誰がどの機能をどのくらいの時間で開発しているのかわかる。
- デザイン性・ユーザー体験において注目される様式を採用し開発を行う。
- どの開発会社・フリーランスエンジニアに依頼すればよいかわからないユーザーの悩みを解決。
- エンジニア獲得およびチームビルディングから要件定義、見積りまでフルマネージドな開発を提供。
- フリーランサーのグローバルなネットワーク、SlackやGitHubやアマゾン ウェブ サービスなどといったコラボレーションツールを駆使して、クライアントの開発をする。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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