SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

CodeZineニュース (AD)

【スピーカー公募締切まで1週間】アーキテクチャがテーマの「デブサミ2023夏」は7/27オンライン開催!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 翔泳社 CodeZine編集部は、ソフトウェア開発者向けカンファレンス「Developers Summit 2023 Summer」を7月27日にオンラインで開催します。今年のテーマは「サービスの継続的発展に向けた、最新技術の活用とアーキテクチャの追求」です。ティザーサイトを公開し、セッションの一般公募を5月24日まで受け付けています。

 「Developers Summit Summer」は、翔泳社 CodeZine編集部が主催するITエンジニア向けカンファレンス「Developers Summit」からスピンアウトした開発者の夏の祭典。ソフトウェア開発を取り巻くさまざまなトレンドの中から1つのテーマを選び、集中して議論することで課題解決や自身の可能性を拡げるヒントが手に入る場所を目指しております。

 今年のテーマは「サービスの継続的発展に向けた、最新技術の活用とアーキテクチャの追求」。生成AIなどの最新技術に追従するだけでなく、そうした変化を受け入れ、継続的な改善を続けていく為のアーキテクチャの取り組みについて議論します。テーマの背景や最新情報については、ティザーサイトをご確認ください。

 また5月24日(木)18時まで、セッション講演者の一般公募を行っています。今年のテーマに関連して、オリジナリティと再現性を兼ね備えた、以下のようなセッションをお待ちしております。

  • 最新技術を活用したアーキテクチャ設計
  • ユーザーや顧客のニーズを把握し、システムアーキテクチャに落とし込むプラクティス
  • アーキテクチャをコードに落とし込むアプローチ
  • 既存システムの複雑性の解消に向けたリアーキテクティング事例
  • システムの継続的成長に向けたアーキテクチャと組織の変革に関するプラクティスやマインド

 詳細は募集要項をご確認ください。

Developers Summit 2023 Summer 開催概要

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
この記事の著者

CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)

CodeZineは、株式会社翔泳社が運営するソフトウェア開発者向けのWebメディアです。「デベロッパーの成長と課題解決に貢献するメディア」をコンセプトに、現場で役立つ最新情報を日々お届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

【AD】本記事の内容は記事掲載開始時点のものです 企画・制作 株式会社翔泳社

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
CodeZine(コードジン)
https://codezine.jp/article/detail/17788 2023/05/17 17:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング