ジークスは4月5日、DevSecOpsプラットフォーム「GitLab」の全531機能を日本語で解説した逆引き辞書「すべてのGitLab機能リスト」を公開した。
同社はDevSecOpsプラットフォーム「GitLab」の導入支援サービスを、4月3日から本格展開している。導入支援サービスの展開に伴い、同社では多機能なGitLabを使いこなすための「GitLab入門ガイド 2024年最新版」を企画・制作する。
今回発表された「すべてのGitLab機能リスト」はGitLab入門ガイドの第一弾で、GitLabの全531機能を日本語で詳細に解説する。これまで英語のGitLab公式ドキュメントから情報を探していたユーザーにとって、目的に応じたキャッチアップや新機能の発見がより容易になる。
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CodeZine編集部(コードジンヘンシュウブ)
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